大天使ラジエルの書「人生の秘密」
いかなる人の人生も、実り多きものである。
ゆえに、途中で如何なる事が起きようと、悲観してはならぬ。
これが、「アカシックレコードの人生の秘密」というタイトルの表紙に書かれた、ラジエルの言葉です。
我等天使は、人間の運命を次のように定める。
上昇期、下降期、停滞期
これに、乱気流のあるなし、を考慮するなら、6つに分かれる。
上昇期には、木星神、火星神が
停滞期には、土星神が
下降期には、金星神、水星神が関わる。
2100年を過ぎたなら、正確には、2118年を過ぎたなら、
地球惑星は、宇宙連合との交流に参画せねばならぬ。
2018年を過ぎたなら、この流れを加速するために、出来事の起きる速度を早めよう。
すなわち、良き事も悪しき事も、直ちに起きる。
これは、地球人類の想念を、アカシックレコードの実現場を通して、直ちに地球の現象として、反映させるためである。
それは滅亡を意図したものではない。
救済を意図したものである。
地球上空には、やがて初めは彩雲が、やがてオーロラが随所に現れよう。
これは、天使らの干渉の始まりを意味するもので、何の心配もいらぬ。
ラジエル曰く、
我等は、時折、地球の磁場のカーテンを開けて、大量に宇宙線を降り注ぐのだ。
宇宙線の増加は、様々な生理活動、気象の変動の触媒であり、宇宙線の増加によって、時間が早くなったように感じるのだ。
天使ラジエルの書物、「アカシックレコードの人生の秘密」に書いてあった内容を、一部ご紹介させていただきました。
僕は、20歳の時に意識体で水星の近くにある宇宙図書館 "アカシックレコード” に行き、あらゆる書物を読破したという稀有な体験をしています。
その間、地球時間はたったの3時間、宇宙時間では7000年が経っていました。
アカシックレコード(宇宙図書館)に案内してくれたのは、7大天使の1人、エノク書に記される天使ラジエルです。
ラジエルはアカシックレコードの中で、神様の計画を司っています。
Dr.Shu 五島秀一