【Art project 2020】さいたま国際芸術祭2020延期の生活の中で、話そう、考えよう、試そう。「Remort Art Shightama」に参加しました!
【さいたま国際芸術祭2020:開幕延期中】
リモートアートさいたまvol.2のアーカイブのお知らせ
会期延期中ですが、オンラインのプログラムを定期的に開催しています。
その中で2019年8月よりこれまで行ってきた「さいたまアートセンタープロジェクト」について。
「美術と街巡り浦和事業」でのヒアシンスハウスでの作品発表について
2020年2月初旬から5/17日まで「ほふく前進御百度参り」を実施した未来芸術家:遠藤一郎さんの制作について
以上の3点を中心に、さいたまでのアートの場づくりと制作について話しました。
話題の内容の詳細は以下のページにまとめましたのでご参照下さい。
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5月29日にゲストで参加した「リモートアートさいたまvol.2」のアーカイブ映像が、下記URLで視聴可能です。
「Remote Art Sightama vol.2」アーカイブ
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以下企画の詳細↓
さいたま国際芸術祭2020延期の生活の中で、話そう、考えよう、試そう。ということで始まったRemort Art Shightama(リモートアートさいたま)。
第2回のゲストは市民プロジェクトコーディネーターの浅見俊哉さんでした。
浅見さんが先行プロジェクトとして旧大宮図書館で続けてきた「さいたまアートセンタープロジェクト(SACP)」の話を中心に語り合いました。
次回は6月13日(土)21:00〜配信予定です。
ゲストはキュレーターの雨森信さんです。
※『リモートアートさいたま』は、毎回さいたま国際芸術祭2020のキュレーター・コーディネーターをゲストに招き、遠山昇司ディレクターと田中偉一郎ビジュアルディレクターがお話を聞くネットの番組です。
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