動画編集が向いている人、向いていない人の特徴
初めに簡単に自己紹介をすると、現在中学生ですが、動画編集だけは大人に負けません。そして、主に動画編集で稼ぐ方法について解説しています。
それでは本題に入っていきたいと思います。
今回は動画編集に向いている人、向いていない人の特徴を6選紹介していきたいと思います。
ただ、基本的に全員動画編集はやろうと思えばできると思っています。ですが、その中でも向いている人、向いていない人がいると思うので、参考までに紹介していきたいと思います。
これが100%正しいというわけでは、ありません。あくまで特徴なので、参考程度に読んでください。
✅今回の記事を読むべき人
・これから副業を始めようと思っているが、プログラミングなどたくさんあって、何から始めればいいかわからないという人
・何かコンピューター関連で仕事を始めようと思っている人
・動画編集や、プログラミング、ライターなど何から始めようか迷っている人
これらの人は、参考になると思うので、是非読んでください。
それでは、早速結論をいってしまいます。
向いていない人の特徴
・指示を待ち人間な方
・めんどくさがり屋な方
・動画にあまり興味がない方
これらが、主に動画編集に向いていない人の特徴だと思います。
2番目のめんどくさがり屋な人ってのは、他の仕事でも探すのが難しいかもしれませんね。
向いている人の特徴
・音楽や美術などの芸術が好きな人
・人を喜ばすのが好きな人
・コツコツ細かい作業が好きな人
これらが動画編集に向いている、向いていない人の特徴です。全部で6つあるので、一つずつ紹介していきたいと思います。
向いていない人の特徴
まず初めに向いていない人の3つの特徴について解説します。ただ、これらに当てはまっていたからといて、全く動画編集ができないというわけではありません。
基本的に動画編集は誰にでもできると僕は思います。ただ、これらの3つに当てはまっている人は少し難しくなり、周りより努力が必要になってくるかもしれません。
参考程度で読んでください。
指示を待ち人間な方
これらに当てはまる方は、他の仕事で向いている仕事っていうのも少ないかもしれません。動画編集でも一緒であまり向いていないです。
動画編集は基本的に個人で仕事をしていきます。なので、自分からの提案というのが、かなり重要になってきます。
そうなってくると、指示待ち人間の方は、あまり自分から提案するのが得意ではないと思うので、きびじいかと思います。
やはり、動画編集でお金を稼いでいくにあたって、自己アピールや提案力というのはかなり大切になってくると思います。
なので、指示待ち人間だとお金もあまり稼げなくて、挫折にも繋がってしまうかもしれないので、よく考えてみて下さい。
ただ、失敗は悪いことではありません。どんどん挑戦して失敗しましょう。
めんどくさがり屋な方
これも、同様であまり動画編集には向いていないかもしれません。
ただ、動画編集が本当に好きになって、没頭できるようになると、「めんどくさい」という感情が抜けて行動できるようになるかもしれません。
なので、一度挑戦してみると良いかもしれません。
しかし、やはり動画編集というのには、納期というものがあるので、どうしてもめんどくさがり屋の方っていうのは、やらなくてはいけないことを後回しにしてします。
結果的に、納期ギリギリになってしまったり、遅れてしまうことが起きてくると思います。
そうなってくると、動画編集者としての信頼を失ってしまい、どんどん案件が取れなくなってしまいます。
なので、めんどくさがり屋な人はあまり向いていないかと思います。
動画にあまり興味がない方
この、動画にあまり興味がない方というのも、あまり動画編集には向いていないかと思います。
動画に興味がない人が、動画編集するわけないじゃん。と思う方がいるかもしれませんが、現在動画編集は副業として非常に注目されており、動画に興味がなくてもやる方なども出てきているようです。
ただ、やはりどうしても、動画編集というのは、動画を作るお仕事なので興味がないと、仕事としても続けるのが難しくなってくるですし、あまり続かないと思います。
普段からYoutubeやTikTokを見ていなかったりとか、パソコンを使うのがあまり好きじゃない。って方はもしかすると向いていないかもしれません。
ただ、これからは動画の時代ですから、動画編集はやらないにしても、動画には興味を持っておくことをお勧めいたします。
向いている人の特徴
次に向いている人の3つの特徴を解説します。
これを読んでいる方でこれから、動画編集を始めようと思っている方がいて、この向いている3つの特徴に当てはまっていたら是非、始めるべきです。
先程も紹介しましたが、動画編集はかなり副業としてもコスパが良いと思います。さらに、これからは動画の時代なので動画編集のニーズも上がってくると思います。
それでは一つずつ解説いたします。
音楽や美術などの芸術が好き・得意な人
動画というのは、視覚と聴覚で楽しむものです。
なので、音楽などの聴覚、美術やデザインなどの聴覚が得意な方はかなり、動画編集に向いていると思います。
この二つが、得意だったり好きな方は、センスな良いおしゃれな動画が作れると思います。
なので、日常的に音楽や美術に触れている人は、美的センスも磨かれていると思うので、動画編集の仕事には非常に向いているでしょう。
安心して下さい。全ての人がこれらの技術があるわけではないですよね。これらのスキルがなくても、動画編集は全然できます。
人を喜ばすのが好きな人
二つ目の、向いている人の特徴として、人を喜ばすのが好きな人というのが挙げられます。
クリエイティブな仕事というのは、基本的に人の依頼に答える仕事となっています。
そのため、依頼に答えると当然喜ばれたり、時には悲しまれたりすることもあるでしょう。
そんな時に、人を喜ばせるのが好きな人だったら動画編集をするやりがいというのを感じることができ、動画編集に没頭できるようになると思います。つまり、自然的に継続できるということですね。
継続して何か物事に取り組むと、確実に月収などが上がるとは言えませんが、かなり成長はすると思います。そしてその結果、収益も上がっていくと思います。
なので、人を喜ばすのが好きな人は動画編集に非常に向いているでしょう。
コツコツ細かい作業が好きな人
最後の特徴として、こちらが挙げられます。
動画編集という仕事は、基本的には長時間パソコンに向かい細かい作業をすることになります。
そのため、細かい作業をコツコツできる人はかなり、向いているでしょう。
動画をただ見ているほとんどに人は、5分の動画を作るのに10時間もかかっている。なんてことは、気づいていないでしょう。
少し、大きく良いすぎたかもしれませんが、10時間かかる編集だってたまにあります(それなりに単価は高いですが)。
なので、集中力もかなり必要です。
こんな感じで、細かい作業をコツコツできる人は動画編集の仕事に向いているでしょう。
まとめ
これらが、動画編集に向いている人、向いていない人の6つの特徴です。
最後にもう一度まとめておきます。
向いていない人の特徴
・指示を待ち人間な方
・めんどくさがり屋な方
・動画にあまり興味がない方
向いている人の特徴
・音楽や美術などの芸術が好きな人
・人を喜ばすのが好きな人
・コツコツ細かい作業が好きな人
これらの6つの特徴です。
ただ、自分には向いていなかったから動画編集はできない。というわけではないです。
誰にでもチャンスはありますし、動画編集はそれほどの専門スキルは入りません。
あくまでこれは参考なので、自分の可能性を信じ突っ走っちゃて下さい!
今回の記事が皆様に少しでもお役に立てていたら嬉しいです。
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