六十の障害者の手習い
もう62歳だ
脳出血で半身不随の障害者になったのが45歳・・
17年も半身不随の障害者として生きた来た
還暦手前の59歳でコーチングの認定試験に合格
還暦前に認定コーチになれた!!
今度はなんと無謀にも62歳にして動画編集スクールに入学して
して新たな挑戦をしようとしている
我ながら無茶かも知れないと思うが、やれることは何でもやりたいと思う。
失敗して後悔するかも知れないけど、この半身不随の身体で全力で,精一杯生きることがきれば
たとえ、失敗だらけで後悔してもやれる事は精一杯やれば満足できる人生だと思うのだ。
失敗や後悔を怖れて何もしない人生はせっかくもらった命を無駄にしているようだから、精一杯頑張ってダメなら、それで充分満足できると少なくとも僕は思う
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?