再度、兵庫県知事選挙について書いてみる 今回の兵庫県知事選挙は斎藤元知事のパワハラ疑惑が大きな起点だ 奥谷議員は県庁職員への斎藤元知事のパワハラを百条委員会で斎藤元知事を責め立てヒロイズムに満足しているように見える でもそれが県民のメリットになるのだろうか? もし、 万、万、万、万が一にでも 斎藤元知事のパワハラが仮に本当だったとしても、 あくまで、奥谷議員にとっての単なるヒロイズムであり、 県民のメリットは何もない! それに引き換え、斎藤元知事の実績を見てみよう ・実績
兵庫県知事選挙が面白い しかし、どうみても斉藤元知事は素晴らしいよ。 県税の無駄遣いをやめて 息子の居る兵庫県の県立大学の無償化実現してる すごい! 奥谷とか言う県議会議員が 斉藤元知事の県職員へのパワハラ告発してヒーローぶってとるけど 兵庫県庁内のゴタゴタなんか 県民には関係ない 奥谷とか言う県議会議員は 何か県民の為になる事したんかいな。ましてやNHK党の立花さんが暴露してるパワハラがでまかせで県税使って百条委員会とか 無駄遣いしてるやったら 斉藤元知事の実績の方が県民の
もう62歳だ 脳出血で半身不随の障害者になったのが45歳・・ 17年も半身不随の障害者として生きた来た 還暦手前の59歳でコーチングの認定試験に合格 還暦前に認定コーチになれた!! 今度はなんと無謀にも62歳にして動画編集スクールに入学して して新たな挑戦をしようとしている 我ながら無茶かも知れないと思うが、やれることは何でもやりたいと思う。 失敗して後悔するかも知れないけど、この半身不随の身体で全力で,精一杯生きることがきれば たとえ、失敗だらけで後悔してもやれる事は精一杯
いつかできる事は今日でもできる。今すぐできるとか言って やる気を出させるけれど、 そう言われてできないと自分はダメな人間だと自己否定感に苛まれたりする。 そんな自己否定感に苛まれるくらいだったら、 また、明日頑張ればいいさ なんて気持ちを切り替え、 心を休めるのも良いんじゃないかい。 この大宇宙の中の小さな小さな、小さな地球の中、更に小さな小さな人間がそんな慌てても仕方ないよ。さぁ明日からやり直せばそれでいい!
選挙は投票率が低いと嘆くが本当に嘆かなきゃいけないのか? 今回の2024年10月27日衆院選、午後4時現在の投票率は24.32%との事 たとえ投票率が低く(投票者が少ない状況)でも、その低い投票率(少ない投票者)の中で多数決で衆議院議員は決まるのだ それで、決まった衆議院議員が イヤなら投票行けよ 低い投票率の方が1票の価値が上がるから 仮に100人投票して決まる選挙なら1票の価値は1/100=1%の価値がある でも投票率が低いと1票の価値が上がる! 例えば100人投票して
自民✖️→期待はずれ 公明✖️→親中小判鮫宗教 立憲✖️→左翼→悪夢の民主党の残党 国民民主✖️→党組織小さ過ぎ 共産✖️→左翼 社民✖️→左翼 令和✖️→デタラメ ↑この消去法で決めたら 残るのはおのずと悪評あっても地方都市実績ある某政党入れるしか無くなる 皆んな同じ気になるのでは
柄にも無く起業した 似合わない社長業でストレスだらけ 何もかもうまくいかない 失敗ばかりしてた。 才能なんてこれっぽっちも無い 世渡り下手でお人よし 努力、摂生も出来なかった 挙げ句、身体障害者なり 周囲に心配かけて 何の取り柄も無いけれど これが自分の精一杯 後悔だらけだけど、精一杯挑戦だけはして生きてきた事だけは自信がある。 これ以上、どうしようもない だから、挑戦した事ら失敗だらけで後悔だらけの人生だけど、精一杯挑戦して、背伸びして生きてきたから 後悔はあるけど、自
2008年のリーマンショックの同時、IT系の会社経営をしていてリーマンショックの影響で海外向け(米国向け)の日本刀ECサイトビジネスが業績不振に陥り、やむ無く数千万の借入をした。 そのストレスで脳卒中を発症して、倒れてしまい半身不随の障害者となりもう17年。 この半身不随の身体で還暦過ぎるとさすがに将来に非常に不安がある。 しかし、過去を後悔しても、未来を思って不安になっても、過去はもはやなく、未来がどうなるかは決まっていない! つまり私は今ここでしか幸福になれないというこ
兵庫県斉藤知事のハラスメントは人が死んでるから、悪質なハラスメント(嫌がらせ)であり、犯罪だ。 しかし、ちまたでハラスメントと言われるものはほとんどが弱い心が原因で愛のお叱り(相手の未来のためになる)単なる叱咤をハラスメント(嫌がらせ)と捉えてしまうのは、いかがなものかと思う