第36回東京国際映画祭 作品紹介【ワールド・フォーカス編①】
みなさんこんばんは。
今回はワールド・フォーカス部門の作品紹介をしていきます。
前回の記事はこちら↓
ワールド・フォーカス
『耳をかたむけて』(リュウ・ジャイン/中国)
出品歴
カンヌ : 『Niupi er』(?)
ベルリン : 『Niu pi』(フォーラム部門/国際批評家連盟賞)
『アンゼルム』(ヴィム・ヴェンダース/ドイツ)
出品歴
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(アカデミー賞/長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート)
『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』(アカデミー賞/長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート)
『セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター』(アカデミー賞/長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート)
『ミリオンダラー・ホテル』(ベルリン映画祭/審査員賞)
『パリ、テキサス』(カンヌ映画祭/パルムドール)
『ことの次第』(ヴェネツィア映画祭/金獅子賞)
他多数
『Somebody Comes into the Light』(ヴィム・ヴェンダース/ドイツ)
『ダンテ』(プピ・アヴァティ/イタリア)
出品歴
『ジャズ・ミー・ブルース』(カンヌ映画祭/コンペティション部門)
『ボローニャの夕暮れ』(ヴェネツィア映画祭/男優賞)
『恋は結婚式の後で…』(ベルリン映画祭/コンペティション部門)
他多数
『湖の紛れもなき事実』(ラヴ・ディアス/フィリピン)
出品歴
『痛ましき謎への子守唄』(ベルリン映画祭/アルフレッド・バウアー賞)
『北(ノルテ)―歴史の終わり』(カンヌ映画祭/ある視点部門)
『立ち去った女』(ヴェネツィア映画祭/金獅子賞)
『漁師』(ポール・シリアーノ/フィリピン)
出品歴
『マニャニータ』(東京国際映画祭/コンペティション部門)
『愛は銃』(リー・ホンチー/香港)
出品歴
『Zui sheng meng si』(金馬奨/新人俳優賞)
『幸福都市』(金馬奨/助演男優賞ノミネート)
『シティ・オブ・ロック』(上海映画祭/男優賞ノミネート)
『メイ』(ルオ・ドン/中国)
『メニュー・プレジール~レ・トロワグロ』(フレデリック・ワイズマン/フランス)
出品歴
『臨死』(ベルリン映画祭フォーラム部門/国際批評家連盟賞)
『ボクシング・ジム』(カンヌ映画祭/監督週間)
『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』(ヴェネツィア映画祭/国際批評家連盟賞)
他多数
『ミュージック』(アンゲラ・シャーネレク/ドイツ)
出品歴
『I Was at Home, But...』(ベルリン映画祭/監督賞)
『Places in Cities』(カンヌ映画祭/ある視点部門)
他多数
『パッセージ』(アイラ・サックス/フランス)
出品歴
『Keep the Lights On』(ベルリン映画祭パノラマ部門/テディ賞)
『ポルトガル、夏の終わり』(カンヌ映画祭/コンペティション部門)
『Forty Shades of Blue』(サンダンス映画祭ドラマ部門/審査員大賞)
『犯罪者たち』(ロドリゴ・モレノ/アルゼンチン)
出品歴
『El custodio』(ベルリン映画祭/アルフレッド・バウアー賞)
『Reimon』(ロッテルダム映画祭/ビッグ・スクリーン部門)
『魔術』(クリストファー・マレー/チリ)
出品歴
『盲目のキリスト』(ヴェネツィア映画祭/コンペティション部門)
『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』(ペドロ・アルモドバル/スペイン)
出品歴
『アタメ!』(ベルリン映画祭/コンペティション部門)
『オール・アバウト・マイ・マザー』(カンヌ映画祭/監督賞)
『神経衰弱ぎりぎりの女たち』(ヴェネツィア映画祭/脚本賞)
『トーク・トゥ・ハー』(アカデミー賞/脚本賞)
他多数
『Totem』(リラ・アヴィレス/メキシコ)
出品歴
『Горничная』(サン・セバスチャン映画祭)
『ひとつの愛』(イザベル・コイシェ/スペイン)
出品歴
『死ぬまでにしたい10のこと』(ベルリン映画祭/アート・ハウス・シネマ・ギルド賞)
『ナイト・トーキョー・デイ』(カンヌ映画祭/コンペティション部門)
『あなたになら言える秘密のこと』(ヴェネツィア映画祭/Lina Mangiacapre賞)
他多数