【絵の魅力】絵に下手はない!
僕は絵が好きです。
自分で描くのも観るのも好きです。
ちなみに、このブログのトップ画は自分で描きました♪
でも、自分は絵が下手だから、、よく分からないから、、と敬遠する人も少なくありません。
絵ってけっこう楽しいですよ!
そこで、僕が思う絵の魅力を紹介します!
絵に下手はない
これは幼稚園生のこどもが描いた絵です。
なんとも自由でダイナミックで、生き生きとした絵でしょう!
個性的で、とても味があって素敵です。
こどもたちの描く絵は発想力もすごくて、彼らは僕にとっての絵の先生です。
僕は、絵に上手いとか下手はないと思ってます。
どの絵にも個性があって魅力的で、それが絵のいいところです。
自由さ無限大
絵って、とっても自由です。
自分の妄想したもの、現実にはないもの、あったら面白いものなんでも描いて良いんです。
うんこを主人公にしたっていい。
上手く描けないとかは気にしないで。
自由にのびのびと描いてみたら、きっと他の人には描けないあなただけの世界が広がります。
見て、感じて、つながれる
「ムンクの叫び」は、一度は見たことあるかも知れません。
100年以上前にノルウェーの画家・ムンクさんが描いた、世界的に有名な一枚です。
ムンクさんがどんな思いで、何を表現しようとしてこの絵を描いたのか分かりません。
でも、時代も国もちがっても、この絵を見た人は何かを感じ取ることができます。
そして、その感じたものは、見る人それぞれで実にいろいろです。
それが面白い!
絵って実は、国も時代も年齢もいろんなものを超えてコミュニケーションできるツールでもあるんです!
ぼくも美術館が好きでよく行くと、名前も誰かも知らない人の作品を見て、なぜだか心打たれて感動することがよくあります。
絵にはそんなすごいパワーがあります。
絵って、とっても自由で楽しくてパワフル!
個の時代だからこそ、自由に思ったことを絵に描いて、自分だけの人生のキャンバスに表現してみてはいかがでしょうか。
画像出典:
https://www.sukusuku.com/contents/241931
https://www.google.co.jp/amp/s/pmall.gpoint.co.jp/g-ranking/amp.php%3fthemeid=666
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/叫び_(エドヴァルド・ムンク)
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