オートミールを弁当として持っていく
今日も今日とて。シュンケンバッカーです。
在宅から出社になったのでオートミールを弁当として持っていくことにしました。
オートミールと具材をそれぞれ別々で持っていき職場の電子レンジを使って作るのもいいんですが、今はそれが難しいご時世。
休憩スペースが閉鎖(そもそも職場にない場合もある)されてたりするので朝、保温ジャー(アスベル製)にオートミールを1食分バサッと入れて卵と顆粒出汁と共にレンチン。
それにノンオイルツナを添えて即席のオートミール弁当です。
貧相な見た目ですがタンパク質、炭水化物、脂質は程よくで栄養素のバランスは最高です。
こんなん餌じゃんって思うかもしれませんが、顆粒出汁とツナの塩気が効いていて美味しいんですよ。
1食あたり150円くらいでコスパも最高。
タンパク質が足りないなと思ったらサラダチキンをプラスしてより健康的に昼食が摂れるでしょう。
ちなみにこの弁当の良いところは低GI食なので眠気が来ないこと。
昼といえば昼食後に来る眠気。普通におにぎりやパンを食べちゃうと糖質のせいで血糖値が上がってしまい昼休憩後、睡魔という名の敵にぼこぼこにされかねないですがオートミールは低GI食品なので、睡魔も出番なしです。
※一応、保温ジャーで持って行ってるとはいえ食中毒には気を付けてくださいね。
写真きっっっったね!!って思いますよね。僕も思います(朝忙しいので許してください...)。
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