OCEANパーソナリティ診断やってみたら…かなり当たってるような…
今朝のあさイチで紹介されていた、愛知学院大学の谷伊織先生のグループが考案されたという、『OCEAN性格診断』、さっそくやってみました(同じ『谷』でセンセイに親近感もわきつつ……)。
入口はここです:
30個の質問にそれぞれ5択(当てはまる~どちらでもない~当てはまらない)で回答した後、年齢、性別、職業などにも答えます。
この結果、下にある『海の仕事』のどれかに向いている、という形式で性格診断が下される、というわけです:
結果は、ジャーン!
説明書も付いていました:
で、結局、上記の性格診断は、下記の5つの『特性』の組み合わせによって決まるようです。
2の5乗=32ですが、海の職業はこれより多い42種類でしたね。
想像するに、特性が3択、つまり、どちらでもない ── 例えば、外交的とも内向的ともいえない ── なんていうのがいくつか入っているのかな、と想像します。
あるいは、年齢などの要素で、
「あなた、その齢で『ライフセイバー』は無理だから、イルカトレーナーでもやりなさいよ」
的な振り分けがあるのかもしれません。
『OCEAN性格診断』でnote内検索したら出てこなかったので、まだ関連投稿は無いかもしれませんが、他の方の結果にも興味があるところです。
よくよく考えると、
『トレジャーハンター』より『珍獣ハンター』の方が面白そうだ!
高価でも死んだお宝より、生きた珍獣!
こんな珍獣、ハントしてみたいものです:
そうか……孤島・離島・遠島に魅かれるのも、珍獣を求めてのことかも……しれない……。