【永久保存版】みるみるプロジェクトが進む「ふせん会議術」~CPS~
IBMで学んだ、プロジェクトが進む・はかどる・決まる!
【一生使えるスキル】をマスターしませんか?
メンバーの賛同が得られない、持ち越しが多い、結果プロジェクトが進まない。こんなことに困っている、あなたへ
こんな会議は、意味がないとおもいませんか?
今のやり方では、何度会議をやってもまた同じことになってしまいます
会議をするたびに、
参加者のモチベーションがガクッと下がる
時間だけ浪費、、になるのでみんな参加したくなくなる
メンバーの不満がたまり、プロジェクトの反対勢力になってしまう
結果、クレームや離職の原因に・・・など散々な結果を招いてしまいます
結果の出ない会議には「原因」があります
議事録が不正確、あいまい
会議中の中座・電話が多い
会議の目的・ねらう目標が不明確なまま進行
私語が多く、議論に集中できない
意思決定する人が参加していない
などなど
そこで、会議が驚くほどはかどる、いい方法があります。
それが、私がIBMという会社で学んだCPS (Customer Planning Session : お客様の事業計画をセッションという方法で検討する) と言うプロジェクト技法に、ふせん(付箋)を利用した
ふせん会議術という手法です
私は、今まで、延べ300回以上「ふせん会議」で、お客様のプロジェクトを推進してきました。
「ふせん会議術」のノウハウを37の記事したためました
「ふせん会議術」は画期的な手法ですが、マスターするにはちょっとしたコツがあります。
まずは「ふせん会議」ってどんなの?をご覧ください
「セッションリーダー」と言う会議の交通整理役が、どのように議事を進行し、何をふせんに書いて、参加者と共有しているか? 1分40秒の動画です
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