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⑩ 「英語×○○、国語×○○」新たな教科誕生?!
なんで、と思うこと。
なんで英語という言語を使って社会科とか、理科の授業をしないのか。
なんで、国語の物語で歴史小説を扱わないのか。
こんなことを書くと、各教科の先生に怒られそうだが、ふと、疑問に思ってしまう。
社会科や理科の教科書を英語で書く、英語の勉強もできるし、各教科の勉強もできる、
国語の授業で社会科などの勉強をする、国語の勉強もできるし、社会科の勉強もできる。
まさに一石二鳥ではないのだろうか。
もちろん、各教科の専門的な用語は日本語で知る必要もあると思いますし、学習指導要領の内容などを踏まえると、「ふざけるな!」と言われそうですが、今回はそれをいったん無視して話をさせてください。
以前、中国の学校にお邪魔したことあります。
その際、小学生たちが英語で、政治や経済の話を勉強している姿を見ました。
学んでいる内容にもびっくりしましたが、それを見て思ったのが、日本でもしたらいいのに、という感想でした。
実現可能性は低いと思いますが、
ちょっとした疑問と興味から書いています。
別に今の授業を変えたい!という強い思いを抱いているわけではありませんが、こんなんどうかな?と思っていることです。
悪しからず。