座学の闇ww
おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうもしゅんです。
朝活したのはいいんですが、
3限の授業が私大文系にはきつい
経営数学というもので
わからなすぎたので
日経ビジネス読んでいたら、給料についての記事が出できて、夢中になっていて
ふと気づいたら寝ていた💦、本末転倒ですね
今日は座学について少し話そうかなって
思います!
日本の小中高大の教育機関って
少しおかしいと思いません?
なぜかわからないけど
みんな同じ方向を向いて、
大学で先生になるための教育しか受けてない人たちの話を聞く
そして、それをしなかった子どもたちは
異端児とののしられ、
教師は話を聞けない子どもという
レッテルを貼り
親は言うことが聞けない子どもと思う
正直これだけ聞くと、
おかしいと思いませんか?
結局この教育システムは人の話を良く聞いて、それを実行している人が認められる世界を作り出しています!
でもそれって
会社に入って上司の言うことを
鵜呑みにする人材を大量生産しているだけ
だと思うんですよ笑
これだけ聞くとちょっと馬鹿らしくありません?
あれだけ、大人たちがうるさく言ってたのにもかかわらず
結局、目的意識なく目の前の教育が
正しいと錯覚しているんです笑
なんで日本はこんな非効率的なことをしているのか
まぁ、ここからはある経営者から
聞いた話なので
本当かどうかはわかりません笑笑
興味あったら続き見てください✋
日本の教育をつかさどる最高機関は
言わずもがな
文部科学省ですね
いわゆる政治家がトップの機関です
で政治家ってやっぱり支援を受けないと
政治活動を順調に行うことができません
選挙前の政治家の規模感見れば
すぐわかりますよね?笑
でかの文科省が誰からお金をもらって
圧力をかけられているのかというと
それは、会社のトップ、経営者です
彼らは国民の多くが経営者になる知識を身につけるのが怖いんです笑笑
だって経営者が増えれば、今やっている事業と同じような事業をされたら
正直、迷惑ですよね笑
だから国民のほとんどを大学が終わったら
就職するという洗脳をかけているです笑
信じるか信じないかはあなた次第です笑
これやってみたかったわ!!
最後まで見てくださってありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?