ありのままの自分を表現する
こんばんは!野原俊平です。
今日は緊急で、今後の発信方針について、まとめてみました。
つい先ほど、Gallup社の方と1時間強に渡るコーチングを受けました。
まずはお時間を頂き、ありがとうございました。
この1時間強のコーチングを受け、その後いろいろと振り返っていました。
色んな言葉が出てきましたが、
これを自分自身のwordファイルに残しておくのはもったいないと感じて、
世に公開してみます!
それでは、どうぞ!
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私にとって、仲間が大事。
仲間と一緒に発信する。
共通のGoalに向かって。
まずは自分軸で生きる。
すると、自然とメンバーが集まる。
そして、共通のGoalを決める。
自分軸で生きるのが、大事。
自分が良いと心で感じたことを、行動に移す。
ただ、それだけ。
そうすると、私の場合、人が集まってくる。
キャリコン講習会を対面で受けるために。
名古屋から東京まで新幹線通学すると決めた。
それは、心が教えてくれた。
新幹線通学するといったら、アンチもいた。
けれど、私のビジョンに共感してくれる人もいた。
また、めっちゃすごい人とたくさん話もできた。
私にとって、新幹線通学は正しかったようだ。
キャリコン講習会で、私のビジョンに共感してくれている人とは、
1-2年後、もしくは3-5年後、
何らかの大きなビジネスを一緒にやっているような気がする。
仲間と一緒に発信する。
どのように仲間と協力しているのか?
キャリアでもストレングスでも、興味のある分野は違う。
それぞれが興味のある分野に集中して、発信する。
また、それぞれの強みを活かしあって、発信する。
つまり、役割分担。
また、自分自身の経験を書くのは、自分でしかできない。
自分自身の経験を書いていく。
ヒーローインタビューを受けた。
自分の書いたnote記事が、学生や20代社会人によく読まれている。
しかも、有料記事である。
お値段は500円~1000円ほど。
書籍を買うより安い。
めちゃくちゃ読まれていて、はんぱない利益が生み出されている。
この記事は、「強み 若者」とGoogleで調べたら、一番先に出てくる。
なぜ、こうなった?
それは、コツコツ発信を続けたから。
ただ発信と言っても、教科書通りのことを発信したのではない。
資質の知識についてまとめるのは、知識茂雄さんとかがやっている。
それは、それが得意な人にやらせればいい。
では、私にしかできないことは?
あなたオリジナルの発信。
あなたが学んだことや感じたことを、文章にまとめて発信すればよい。
それは、あなたのミッション。
あなたが、やることだ。
あなたしか、できないのだから。
あなたが、やるべきだ。
AIにも、他人にも、できない発信を、あなたがコツコツやればよい。
そうすれば、ファンは自然とついてくるし、アンチは自然と離れていく。
私は嘘をつけない。
本音を隠した瞬間に、自分が何者かが分からなくなる。
だからこそ、ありのままの姿で、自分軸で、生きるのが、大事なのだ。
今できることは何か?
それは今感じている体験を、ストレングスに絡めて発信すればいいんじゃない?
まさしく今やっていることである。
自分の感じたことを、率直に愚直に表す。
これは、「共感性」である!
「共感性」の資質が高い人は、自分を相手の状況に置き換えて考えて、相手の感情を察することができる。
おお、なるほど。
こんな風に発信すればよいのか!
おっと、今は、日常生活で、
できたこと・できなかったことを振り返りシートに書いている。
そして、そこから得られる気づきを言葉にして、
次に起こすべき行動を明らかにしている。
おお、ここに書いていることを、noteで発信すればよいのではないか
今後、ちょっとずつやってみよう。
毎日は大変かもしれないが、少なくとも1週間に1回ならばできるかもしれない。
文章を早く上手く書けるし
タイピングも速いし
なぜそんなあなたが、文章を書かないのだ。
これこそが、あなたに課されたミッションであり、
あなたが幸せな人生を送る道しるべになっているのだ。
だから、どんどん書いていこう。
日々の生活で学んだことや感じたことを、
noteで発信しよう。
そして、その体験を通じて、どの資質が活かされていたのかを、
考えてみよう。
そうすれば、資質の理解が、どんどん広まるのかもしれない。
私は学生や20代社会人に向けて、発信したい。
年齢も近いし、
若いうちに強みを知った方が、
残りの人生が楽になるはずだ。
そして、私は医師免許をもっていて、
研修医として2年間、
健診医として働いた経験がある。
医療業界については、それなりの知識がある。
そうすると、まずは、医学生や若手医師に向けて、
発信するのがよいのではないか?
あまり気にしすぎると、気楽な発信ができなくなるから、
まずは自分の学んだことや感じたことを、
自由にありのままにnoteで発信していこう。
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ここまでご覧いただき、ありがとうございました!
コメント等、待っています!