息子が赤ちゃんの時の話:外出時のおむつ替えの件
息子がまだ赤ちゃんのとき、土日祝日とお風呂からの寝かしつけを担当していた頃のこと。
もうすぐ息子も7歳なのでコロナ以前の話です。
おむつ替えをします
おむつ替えの頻度はそこそこあって、家にいると何の問題もないのですが、外だとちょっと困ることもあったというお話。
しつこいですが、もうすぐ息子も7歳なのでコロナ以前の話です。
おむつ替えをする場所について
大概の場合、おむつ替えはトイレにおむつを替える台が設置されていてありがたく使用させていただいておりました。
それはもうありがとうございます。
私の場合、いろんなとこにいくというよりも、ほぼほぼ外出先が固定されていて、小さい動物園かそのあたりを散歩するというのが定番だったのでおむつを替える場所も完璧に把握していた。
ちなみに自分が利用するトイレも概ね把握してました。赤ちゃん連れでトイレにいくって結構、面倒だった。
おそらく男性だから少し困ったこと
時々だけれど困ったこともあり。2つだけ。
おむつ替えの台が女子トイレにしかありませんパターン
授乳室の手前がおむつ替えスペースのパターン
おむつ替えの台が女子トイレにしかありませんパターン
このパターンは諦めるか、適当にその辺で替える別の場所を探すしかありません。
このパターンの別のスタイルとして、男性用トイレにもおむつ替えの台はあるけれど、入ってくるひとの邪魔になりすぎる場所にあるパターンもありますのでお気をつけを。
その際は、「すいません」と一言いうと問題なしです。
授乳室の手前がおむつ替えスペースのパターン
おむつの交換スペースがあるってありがたいですよね。そこにミルク用のお湯とか、なんなら離乳食用のレンジとか椅子とかあったら快適すぎて、自分用のあんパンも買ってきて一緒に食べちゃいますよね。
そこまで素敵スペースではなくてもおむつ替えスペースと授乳スペースが隣接していて、しかもカーテンで仕切られているだけとなりますと、お父さんと息子のコンビは入りづらい。気にしすぎかな。
授乳されている方がいらっしゃったら別の場所に行くか、もしくはすぐに替えないとズボンに影響が発生する場合は、「おむつかえるよー」と大きめの声を出して、常に息子に大きめの声で話かけつつ周囲に進捗をお知らせするという謎の行動をとっていたりしました。
そして終わったら即退散です。
もうすぐ息子も7歳なのでコロナ以前の話です
近くの公園よりも電車で1駅の小さめの動物園に毎週行ってました。年間パスポートも買ったくらい。ちなみに息子は無料。大人は年間1,600円で入り放題。動物もいて小さな公園もあって、小さな遊園地まであったら1日過ごせます。ちなみにそこそこの量がある絵本と積み木が置いている休憩所もあって夏と冬の休憩所に最適です。
今はコロナで外出も気を使いますが、外でのおむつ替えのことをふと思い出した時の話でした。
たくさんの施設でおむつ替えをさせていただきました。
あの時は、本当に助かりました。皆様ありがとうございました。