Jリーグ、日本サッカーを盛り上げる

秋春制、春秋制のどちらがいいのか・・・
最大７０試合になろうという選手もいるのににどうやって日本の気候に合わせて試合を入れ込むのか・・・
これだけ試合数が多いと選手達にとっては秋春制、春秋制のどちらでも良いような気がする。真夏にサッカーをしなくていいならばどちらでも良いだろう。

そもそも、日本の気候に合わせて年間70試合もやるのは現実的ではないんだよな。
どうすればいいか？
リーグ戦、カップ戦の試合数を減らすしかないんだよな。
Jリーグ20チームもいらないよ。
例えば
J1 16チーム
J2 22チーム
J3 22チーム
にすればJ2,3の試合数が増え、J１が減り、J1ではチーム格差がなくなり好ゲームが増える。
J2,3は代表ウィークにやればいいので、まだ試合数増えても問題ないと思っている。

カップ戦もホームアンドアウエーいらないよ。1発勝負！

上記を行えば、J1チームでも10試合～15試合ほど減るよ。
Jリーグで8試合は減るからね。あとはカップ戦次第。

8月開幕5月閉幕とすると10か月間のシーズンになる。
10か月で60試合ならば1か月6試合で良いから問題なくできるし、ウインターブレイクも1か月ほど設けることもできるだろう。

日本サッカー界のために、秋春制は賛成だけど、試合数を減らさないことには成り立たないだろう。
今後のサッカー界発展のためにも考えてほしい

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