ヴィルツについて
先日、引退を発表したクロース
クロースの後釜!とすぐに考えるが、バルベルデ、カマヴィンガ、チュアメニがいるので問題ないだろう
クロースは24歳でレアルマドリードに来て10年間プレイして引退をした
その間にCL優勝6回と伝説的な去り方をした
そのクロースの後継と言われているのが今季躍進したレヴァークーゼンの10番ヴィルツ
クロースももともとはトップ下であったが、アンチェロッティによりインサイドハーフ、アンカーの位置に魔改造された
ヴィルツのキック精度をみるとクロースの後釜としては申し分ない
プレイスタイルはトップ下で2列目でボールをもらいチャンスメイクする選手
守備の強度も悪くなくキック精度もあり移籍市場価値1.2億€とも言われている
実際、この値段になると払えるクラブはシティ、パリ、レアルマドリード、チェルシーあたりになるだろうか
ヴィルツ自身も2024年は残留宣言をしており、移籍するとしたら2025年夏になる
ヴィルツはユーロ、CLで活躍したら移籍金1.5億€超えもあり得ると思う
24-25シーズンのヴィルツに注目をして2025年夏に移籍するのか要注目である!
個人的にはヴィルツには来てもらいたいと思っている
試合数が多くなり、これからはワールドクラスがより必要になる
またヴィルツのキック精度はワールドクラスであると思うので、レアルマドリードの新たな攻撃パターンになりえると思う
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