「永遠のテーマ」の焦点はそこじゃあない。
機材選びが「永遠のテーマ」と言うのなら
機材 と言う相手に自分の願望とほぼほぼの完全一致を求めるのではいつまで経っても良き相手は見つからないよね。
なので、機材のパフォーマンスを、自分がし得る最大の能力を発揮させ、それを自分自身の愉しさに代え、納得できる作品作りに照準を合わせるって言うのはどうですかね。
自分の能力に課題を与えるのでしたら、お金を使わずに知恵と経験を使って、愉しみながら新しい発想が浮かぶかも？
機材選びより遥かに永遠に辿り着かないテーマであることは間違いないですね。私の場合………。
とは言いながら、あんな機材、こんな機材が欲しいなと思っている次第でございます。
本日は、かいつまんだだけの内容になってしまい、わかりにくい話しですいません。
ではでは。
