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8月28日(水)全然休めなかった草

無理過ぎたので、部活諦めました。体調悪くて起きられないのに、ラインで連絡しなかったことを責められる。お大事に、に怒りとあきれがこもってるように感じた。たぶん間違いない。元から遅刻に対してなめくさった行動をとっていたことや、バイトに行っていること、そのくせ体調面で特別措置を取ってもらっていることなど、部長の不満要素はいっぱいだし、ごもっとも。半分だけ。残り半分は私がごもっともだと思うけど、言っても理解してもらえないって分かってるから諦めてる。身体疾患だと不満なく理解してくれるのに、精神疾患だと”頑張ればできるのに怠けている”という不満が、多少なりとも生じてしまう気がする。これは、自己正当化してるだけですかね?

11時過ぎに起きたから、このまま一人で家にいるのも怖いし、不安だし、寝て生活リズム乱れるだけだから、OTに行った。また、OTさんは忙しくて。でも私も、疲れてて、話すのしんどい。でも、もし傍にいてくれたら、それだけで違って、嬉しかったのかもしれない。まあ、誰か人がいただけで十分だと思い込む。

コーヒー屋でゆっくりしたかったのに、お持ち帰りを提示されて、断れなかった。自転車なんですけど。居てほしくなかったのかな?私は何時間でも居たいくらいでした。

家に帰って、スマホのセットアップ。合計で母親と3時間くらい話してたんじゃないかな。最近私は孤独を極めすぎている。話し相手がいない?いるにはいるけど、心のはけ口がない。本音を出せる場所や人がいない。母に本音は出せないけど、孤独を少しでも埋めてくれて、口が悪くても大丈夫で、暇人だから電話する。でも、母と喋ったストレスで爆死する。最悪すぎる悪循環。

スマホのセットアップが一通り完了して、お金の計算。お金が異常に不安。文章おかしい(笑)

終わったら、ずっと作業してたせいで、体がストレスでむずむずしてきて、無理だーーーーって叫びたくなって、こんな軽い症状でも電話していいかなとか悩みながら、病棟に電話した。

大好きな看護師さんが出た。最初、心に渦巻く多量の感情を、どう表現したらいいか分からなくて、「無理」とひとくくりにまとめてしまった。けれど、「無理って言えたね、すいさん成長したね。無理って言えるの凄いことなんだよ」って優しい言葉をかけてくれた。その優しさと懐かしさ、安心感で泣いた。

私は、不安で、孤独で、明日の重圧に耐えられなくて、全てから逃げたくて。そして、だれかに傍にいてほしい。恥ずかしくて言えなかった言葉。今日言えた。

寝るしかないって結論にいつも辿り着いて、「おやすみ」と言って電話を切る。今日はなんとなく、録音した会話を聞き返してみた。パソコンをカタカタ打つ音がかすかに聞こえる間、似たような言葉を繰り返していると気づいた。

誰にでも同じ言葉をかけているのかもしれない、相手の言葉にあまり感情が入っていないように感じる。結局、私は、電話中に、「やっぱり、この人が私を癒してくれる、助けてくれるんだ」って理想化して、電話後に、「私のことなんてほんとは心配してない」とこき下ろす。

結局私が頼れる人はいなくて、孤独で、虚しさを感じる。

境界性パーソナリティー障害の症状を、着実に体現しているな。

書きながら、少しは泣けたらいいのに、苦しいな。私はさ、こんな生き方するために生まれてきたわけじゃないし、どうしようもなく変えられなくて、こんな生き方しかできない。好きで生きてるわけじゃないのに、死ねない。

苦しい。苦しい。だれか、助けて、傍にいて。

誰かの期待のために、誰かのエゴのために、誰かの我がままのために生きる人生には疲れました。

あの、開放で入院していたころが、なんだかんだ、一番幸せだったかもしれないよ。あの頃に、戻りたいな。いつでも誰か人がいて、自由な私でわがまま言って、めいいっぱいの愛情をもらったな。私の退院をとっても喜んで、退院後の生活を勝手に思い描いて、また喜んでた受け持ちさん。そんな受け持ちさんがくれた愛情が、凍てついた私の心をどれほど温めて溶かしてくれたか、計り知れない。

こんな愛情が、普通にもらえる人生って、くっそ羨ましいな。今更、「ごめん」って謝られても、後付けの愛情貰っても、苦しみも憎しみも消えないんだよ。

愛情とか、愛とか、心配とか、信じてるとか、そういうのを疑って、心から信じれない。気づくことも出来ない。鈍感な私だけれど、言葉にしなくても伝わるものをくれた受け持ちさんに、感謝してもしきれない。

今の生活は、受け持ちさんの描いた未来とは程遠い。ごめんね。ありがとう。

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