書く習慣 Day5〜在りし日の記憶〜
noteをお楽しみの皆様。はいどうも、しゅほうです。
本日のテーマは「昔はどんな子どもだったのか」
こちらは「書く習慣」巻末の「そこそこ面白い文章が書けそうな30
個のテーマ」からお借りしています。
というわけで、本日は在りし日の記憶を振り返ってみたいと思います。
では、スタート!
とはいっても自分自身の記憶として残っている事ってほとんどなくて。。
母親や叔母さんがよく話してくれるエピソードから記憶を辿ると、印象的なものが二つほど。
一つ目は「起きてすぐパズル」
ちっちゃい頃、多分まだ幼稚園とか行く前だと思うんですけど、朝勝手に起きてすぐにパズルを取り出してもくもくとやっていたみたいです。我ながら変わった子だと思います笑
二つ目は「ずっと待ってる」
これは簡単にいうと、買い物に行った時に「ここで待ってるのよ」と言われた時に、本当にその場でしっかりと待ち続けていたというお話です。しかも何時間単位で。もちろん時折しっかりと様子は確認してくれていましたし、おもちゃとかで遊んでいたのだと思いますが、これも恐らく幼稚園前後の時期だと思います。僕は従兄弟合わせても一番最初の子どもで初めての子育てということもあり、母親も叔母さんもこれが普通だと思っていたみたいです。しかし、妹や従兄弟が生まれてからは誰一人としてその場でそんな長時間待てるわけもなく、すごく驚いたみたいです。
さてさて、印象的な二つのエピソードを振り返ってみました。
そんなこと確かにあったという事実は思い出せるのですが、その時にどんなことを考えていたのかということは全く思い出せません。。
その時の気持ちが少しでも思い出せれば、何か今に生かせるかなとか考えてみたのですが、まあそんなこともありますよね。
ちなみに今も「ずっと待ってる」状況でして、、
何を待っているのかというと、抽選で当選した本日発売のポケモンカードでして、一応昨日の段階で発送されていて、時間帯の希望も反映されているのですが、配送状況を確認しても届く気配はないんですよね。。
まあ、公式サイトで購入した商品を、大手の黒い猫さんが届けてくれることになっているので、偽物とか詐欺とかの可能性はほぼゼロですが、どうしたものかって感じです。
明日明後日は家にいる時間があまりないので、不在とかで手元に届くのは週明けとかになるかもしれませんが、気長に”ずっと待ちたい”と思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
では、素敵なnoteライフを。
しゅほう