書く習慣 Day１０～かわいさ満開～

noteをお楽しみの皆様。はいどうも、しゅほうです。

帰りに受け取ってきた本日発売の「櫻坂46 RISA WATANABE GRADUATION CONCERT」を見ながらのnote投稿。
（注：オタク満載の感想ブログ的な感じになりました）
実は当時見れていなかったので、今回が初見な訳で。

いや、みんな可愛すぎん？
画面に釘付けになってしまってなかなか文章進まないんですけど。。

櫻坂独特のかっこよさや力強さももちろんあるんですけど、今回のライブは何だか柔らかな可愛さが際立っている感じがして、りさ（渡邉理佐さん）を送り出すメンバーの想いがたくさん詰まってる。そんな印象を受けますね（解説者風）。
演出も選曲も、りさの優しいお姉さんな雰囲気にすごくあってる気がして。
つい１ヶ月前の東京ドームライブで見たグループと本当に同じグループか？と思うほど表情とか空気感の作り方が違いすぎて。
改めて表現力の幅の広さに驚かされます。

あーやばい。
２期生の愛のあるMCからの１期での欅曲はダメやって。
その演出はずるいよ。
ゆっかー（菅井友香さん）よ。みいちゃん（小池美波さん）よ。
セゾン（二人セゾン）でその表情は反則です。
こっちまでうるっとするから。
僕戦（僕たちの戦争）からの青空（青空が違う）の転換で袖から出てくるゆっかー可愛すぎな。
てか二回席の人らその距離は羨ましすぎて。。
二番のBメロ前のゆっかーのアップやばいよ、、、
あまりのヤバさについつい巻き戻してしまったわ。
ひまわりの種持ってきたゆっかーももう。。。
あかん。このままやと終わらんて。
「制服と太陽」の歌を聴かせる感じめっちゃいい。
あー、おぜきーー（尾関梨香さん）。
だからゆっかーよ泣くのはまだ早いよ。ずるいよ。
そんなんでせかあい（世界には愛しかない）なんかやったらそれはもう。。
あかんあかん。ほんまに終わらんくなってしまうので、、
しかもこの後「ブルームーンキス」へと続くんでしょ。
もうこの辺で終わりにしとかないと多分大変なことになりそうなので、今日はおしまい！！

これは予期せぬ展開のnoteになりましたが、最後までお付き合いいただいた方おられれば、本当にありがとうございます。
（一応最初に注意書きでもつけときましょうか笑）

では、素敵なnoteライフを。

しゅほう