【恋せぬふたり第6話感想】
セクシャルマイノリティーの方たちの集まりに顔を出した咲子さん
パートナーだけど一緒に住んでいない2人が話していた、「困ってるときに連絡取り合うよりどころ」という言葉がとても素敵だった。自分もそんな存在を求めているような気もする…
旦那に浮気された妹さんが言っていた「大人すごろくを進んでいく感じ」。私の周りにもそんなイメージを語っていた人がいたなあと思い出した。浮気された怒り・悲しみで、八つ当たりで口にしてしまった「誰かを好きにならないことは、私みたいな苦しみはないんだもんね」
傷つく言葉であり、偏見ともとれてしまう言葉かもしれないけど、妹さんは妹さんで苦しんでいた…咲子さんや高橋さんにだって、別の苦しみがある。でも、今の妹さんは冷静に物事を考えられる状況じゃないから、言い返せない、テレビの前でそう感じた。
そして次週、、
高橋さんの過去に何があったの!?気になる!?どういうことだろう。。
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