あけましておめでとうございます! 2022年の振り返り、2023年の抱負はまた書いていきたいと思っていますが、今回はいま私が力を注いでいる「ヤクモワーケーション」について、皆様にぜひ知っていただければと思い、記事を書いていきます。 ヤクモワーケーションとは?コロナ禍で新しい旅行の形として注目されている「ワーケーション」 ご存じの方もたくさんいらっしゃると思いますが、ワーケーションとは、ワーク(仕事)とバケーション(余暇)を組み合わせた造語です。 旅先で日中は基本的に仕事を
こんにちは! 前回の更新から間が空いてしまいましたが、、 今回は個人的にオススメしたい、八雲町の名所を紹介していきたいと思います! 八雲町に少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。 噴火湾パノラマパーク 高台にあり、名前の通り噴火湾の大パノラマを一望できる場所。 晴れた日の解放感は最高です! 高速道路のPAにもなっていて、敷地内のパノラマ館には子供が遊べるスペースもあり、休日では家族連れで賑わいます。 併設する丘の駅は八雲町はもちろん、道南各地のお土産が集まるアンテ
八雲町に移住をしてから、9か月が経ちました。 長い冬を越えて、桜が咲いたと思ったら、一瞬でGWを迎え、そして短い夏が来て、季節は秋を迎えています。これまた短い秋が終わるとまた長い冬がやってきます。今日まで本当にあっという間だったなと感じています。 環境や心境の変化については、またゆっくり振り返りながら書くとして、9か月で少しずつ八雲町について知ることができ、皆さんに八雲町の魅力を少しでもお届けしたいなという思いがあるので、今回から連載企画として、私が暮らす北海道八雲町の魅力
今回は、お酒を飲みながらぼーっと考えたことをほろ酔い状態で、つらつらと書き連ねたいと思います。 ちょっと変なエモーショナルな文章になるので先に謝っておきます😂(なぜ?だれに?) 何かというと、八雲の特産品でもある、ホタテと自分を重ねたっていう話です。 ホタテは稚貝から立派な貝になるには3年くらいかかるそうなんです。 この3年という時間、、、 そう、地域おこし協力隊の任期と同じなんですね。 だからなんやねんという話かもしれないんですが、ホタテの稚貝を丁寧に括り付けて、
北海道八雲町にて、廃校を活用したキャンプ場管理を担当しているということもあり、今までコテージなどに泊まったことは何回かあったのですが、自分でテントを設営して、焚き火をして、料理して寝るという、いわゆるキャンプを始めました🏕 今回は自分用の記録も兼ねて、初キャンプ(しかも初がソロキャンプかつ冬キャンプ)の模様をレポートしたいと思います。 初キャンプの地に選んだのは、日々管理をしているぺコレラ学舎 昼前に到着し、午後から予定があったので、とりあえず1時間くらいで除雪と設営だけ
八雲に移住してからの約2ヶ月を振り返って11月終わりから八雲に住み始めて、もう2ヶ月が経とうとしています。 思い返すと毎日新しい発見や出会いの連続で本当に濃密な2ヶ月でした。 ここでは一部ではありますが、今まで撮影してきた写真をもとに、いろんなカテゴリーで振り返りをしていきます。 グルメ編 風景編 建物編 ぺコレラ編
タイトルの通り、地元北海道にUターンし、新しい挑戦を始めました! とは言っても、実家のある札幌ではなく、道南エリア(北海道の南)八雲町という町で活動を始めています。 まず、事前にきちんとご報告ができていなかった方、大変申し訳ありません、、 この場を借りてご報告とさせていただきます。 また、お会いできるタイミングできちんとお話できたら嬉しいです。 今回は、町の概要とこれからどんな挑戦をしていきたいかについて、主に書きたいなと思っています。 八雲ってどんなところ? 八雲