【シュハリ社内ワークショップレポート(前編)】-コーヒー豆から考える「個を生かした組織づくり」とは-
今回はシュハリのインターン卒業生北川(旧姓池田)さんによる「コーヒーワークショップ」。北川さんは大学卒業後、「地域が抱える課題を、地域に眠る資源で解決する」というビジョンを持って地元である埼玉県日高市で活動を開始されました。その後株式会社CAWAZを設立し、現在、観光、農林水産、カルチャー、コミュニティー醸成など種々のサービスを運営されています。
自然あふれる奥武蔵・高麗川のほとりにある古民家で豆と向き合い、静かに焙煎を行なっている、という北川さんこだわりのコーヒー豆をお持ち