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パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドップと妻の亡命ノート

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チベット人の真意を映す映画を撮ったことで、中国で囚われの身になったドゥンドゥップ・ワンチェンと、夫の逮捕のために難民となり、ついには米国に渡って彼を待ち続けた妻ラモ・ツォ。この夫…
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【『パンと牢獄』連載①】チベットの抱える問題は、日本人には“他人事”? “対岸の…

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【『パンと牢獄』連載⑩】ロサ・タシデレ! チベット暦のお正月

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【『パンと牢獄』連載⑥】  生まれ変わった妻と再会したおじいさん

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、ご…

【『パンと牢獄』連載⑤】3年前のクリスマス、ドゥンドゥップと家族は10年ぶりの再会…

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【『パンと牢獄』連載④】小さな灯明に祈りを込めるチベットの“バター灯明祭”

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、ご…

【『パンと牢獄』連載③】よく使われるチベットの言葉「ニンジェ~」の意味。

 『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、…

【『パンと牢獄』連載②】チベットならではのエスプリの利いた諺(ことわざ)

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、いつかコロナ禍がおさまり、ドゥンドゥップと娘たちの来日が叶うその日まで(⁉)、自身が体験したチベットにまつわるあれこれを語ります。今回は、チベットの諺について。 『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』詳細 「あなたの大切なものは何ですか?」 2007年、大学4年生の最後の春休み、わたしはチベットへひとり旅をしました。はじめてのチベット。中学生の頃から憧れていた地に