雑談「死にたくなったらを筋トレしろ」
今日は「死にたくなったら筋トレしろ」について考えた。
最近、筋トレが起立性調節障害のめまい等で疎かになっていたが
また改めて筋トレ熱を復活させる事があった。
それは筋トレに関する本を見つけ
ある名言が書いてあった。
「死にたくなったら筋トレをしろ。」
自信喪失や焦燥感、情緒不安定に陥るのは全て筋トレが解決するという内容で
「手首を切る時間があるなら筋繊維を切れ!」
などブラックなジョークまで飛び出している。
しかし、実はこの
「死にたくなったら筋トレしろ!」
というのは自分でもブリンバンバンボンの替え歌でもこの本を読む前から扱っていた。
死にたくなったどうしよう?筋トレをやりなはれ。素敵な出会いをマッチョたらええ。
と半分ネタとしてやっていたが
今回はちゃんと科学的に証明している本なので早くにも読むのが読む途中なだけに楽しみでいる。
結局のところ、すべては自信から来ている。
自信があるから続ける事も出来る。
自信がないから途中で断念してしまう。
人生はこの繰り返しにも思える。
1番は筋トレをしてでも精神を鍛えて
自己実現に向けて胸を張って生きる時間を大切にすべきとも思う。
ちなみにゲッターズ飯田さんは
結婚選びするなら顔をよりも自信が在る奴を選べ。
という言葉を世に残してるのも
やはりすべては自信である事を表してるのではないかと思うし
仮にその人の考えが間違っていたとしても
◯◯は◯◯だ!
と言われるとそのように思えてしまうのも頷いてしまう。
ちなみに余談だが
筋トレにおいて負荷が小さい運動を数十回も繰り返すよりも大きい運動を数回繰り返した方が睡眠の質?が良くなる。
という科学データが存在するらしく
それは軽いランニング、ジョギング程度でも同じ効果が得られるらしい。
そう考えれば
逆説で考えれば毎日軽くでもダンベルをあげたり、ウォーキングをすれば質の良い睡眠が得られる。
またライザップの食事本によると
本気で痩せるには男性は1日3リットルが必須なので
3リットルの水を飲んで汗をかいた分を補給するためにも筋トレをやる事もあり。
そして、これからの目標を決めた。
これからは質の良い睡眠、食事、運動【筋トレ】を取り入れる事で
常に自己実現出来る体さ。さわを作ろうと思う。
今日からは
疲れない体を作るにも筋トレ
良い睡眠を取るためにも
水を3リットル飲むためにも
集中力をあげて本を読む為にも
モテる為に筋トレ
勿論、キープされる前にこちら側がキープする男になる為にも筋トレは必要や。
今も昨日に筋トレしたせいか眠い。
ちゃんと効果は出てるようだ。