歌詞36
枕が入り口のトンネル
サラウンドで響くノイズ
高い椅子が
宙に浮く
ずっと光っている
足場は柔らかいコンクリ
みた事のないネズミ
どうやらここは
どこでもない場所みたい
騒がずに走る
そのうちにみんな愉しくなってくる
朴訥とした風景の中
永遠 声が聞こえて
意味を持たないその歌が
ねえ 演じているの?
向こう側はどうだい
向こう側は
枕が入り口のトンネル
サラウンドで響くノイズ
高い椅子が
宙に浮く
ずっと光っている
足場は柔らかいコンクリ
みた事のないネズミ
どうやらここは
どこでもない場所みたい
騒がずに走る
そのうちにみんな愉しくなってくる
朴訥とした風景の中
永遠 声が聞こえて
意味を持たないその歌が
ねえ 演じているの?
向こう側はどうだい
向こう側は