年に一度のAppleまつりと仕事まわり計画

キノネットでもご存知の通り、木下は無類のガジェット好きです。高校時代から当時のVAIOC-1を授業に持ち込んで、PHSで接続したりしていたので常にネットに繋がる環境については貪欲に求め続けている20年。人生の半分はネットに繋がっている感じです。笑

さて、スティーブ・ジョブズが亡くなってイベント感は低下していますが、とはいえこの施設のappleの新製品、特にiphoneの発表は毎年期待しています。同時に今やスマホは日常的に一番使う仕事道具でもありますしね。

昨晩のAppleの発表をレビューしつつ、今つかっている仕事道具ガジェットについて書いてみようと思います。

○ 今年のポイント、マイナーチェンジ、盛り上がったiPadmini

今年のiPhoneは大方の予想通り、マイナーチェンジとなりました。カメラがマクロ撮影対応になった、ディプレイの表示反応速度があがったとか、そういう感じではあり、デザインなども大筋は変わっていません。チップは当然新しくなっているので速度が早くなったりしていますが、近年はアプリなどがすぐにもたつくみたいなこともなくなってきているので、性能的な不満はゲームとかもやらないので大してないので、サプライズはない感じですよね。