ブックオフで100冊以上の活字本を売った結果…
こんにちは!
今日は本棚整理をして、150冊ほどブックオフへ活字本を持って行ってきました!
フリマアプリの方がお金になりそうだけど、数が多いし、時間がかかる… とブックオフへ行くか、フリマで売るか悩みながら準備。。。
いざブックオフへ!
ゴールデンウィークということもあり少し少し賑わっていました。
受け付け では、「買い取った商品をすぐに商品として棚に並べていいか?」と聞かれて困惑しました。
その場合、値段が付いたものは金額確認等なしに買取に承諾したことになるそうです。
断りにくい感じだったので、それで良いと答えてしまいました…。
事前に許可取ってるから と安く買い叩いて、すぐに販売するのでは と心配です。
なにわともあれ、受け付け終了!
査定は40分ほどで完了するとのことなので、他の用事へ出かけます。
終われば電話もくれるとのことです。
40分後…
買取査定終了!!
お値段は!
125点 1625円でした…。
安すぎます😭
1冊平均13円。
実用書サイズなので、定価は1000~2000円くらいの本ばかりですがこの値段です。
ちり紙回収に出し、トイレットペーパーと交換してもらった方がマシかも知れません😂
まとめ!
ブックオフを利用するメリット
・すぐに処分ができる
・雀の涙ほどだが、お金が手に入る
この2点しか感じられませんでした。
時間と置き場に余裕があればフリマアプリで販売する方がいいですね✨
私はフリマアプリはヘビーユーザーで、今回の本でしたらブックオフの5~15倍の値段で売る自信がありました。
2万円以上は損をした感じもしますが、手間や保管しておく場所を考えるとなんとも言えないです。
時間と場所に余裕のある方はフリマアプリを利用しましょう!
それではまた!