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『 湘南と東京のデュアルライフ』をしながら、40歳からの遅咲きの趣味に挑戦! 自転車、サーフィン、ビリヤード 、ギター、水彩色鉛筆、英語、動画編集、SNSなど!是非面白い情報があれば共有させて下さい。 https://www.instagram.com/shonanjp/

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はじめての投稿

こんにちは!以前から気になってたnote。 ついに初めての投稿です。 今回はプロフィールと、40代の自分が今 考えていることをざっくりと投稿します。 プロフィール1973年5月東京生まれ。3姉妹の父親。 両親の経営する飲食店の都合で幼い頃から 新宿という大都会で育った。風呂さえない 六畳二間のアパートで暮らす中、家族全員が 川の字で寝るという環境から絆と感謝の意味 を知る。 その後思わぬニュースにより、人生に大きな 追い風が吹く。 ある事がきっかけで46歳でInstagr

    • 動かないと見えない世界

      何かを極めるよりも小さな頃、私は何でもいいから1つを極めろ! と死んだ親父に言われて育ってきました。 口ぐせでした。 中途半端ではなく、何か1つでいいから曲芸 のような誰にも負けないことを作れ!という 意味です。 当時の我が家は、そんなに裕福な家庭でない にも関わらず色々な教室に私を通わせてくれ ました。(感謝) 水泳、体操、ボクシング・・・ 半分イヤイヤで続けている物もありました。 でも水泳では、小学校2年生まで全く泳げな かった私が、4年生になる頃にはタイム競技 に参

      • アンテナの重要性

        情報だらけの世の中で我々はすごい情報量の中で生きています。 昔はTVや新聞がメインでした。 現在はそれに加えて、スマホニュース、 電子書籍、YouTubeなど。 SNSは情報のシャワーです。 特にPodcast(ネットラジオ)では 自分の手を止めることなくいつでも どこでも情報を手に入れることが出来ます。 しかし・・・ その情報のほとんどは、右から左へと 抜けて行ってしまいます。 毎朝見ている新聞の情報も翌日にはほとんど 残っていません。 加えて、朝から幼い子の殺人事件

        • 禁煙・断酒・ダイエットに共通して言えること

          3つの成功<ダイエット> わたくし35歳の時は体重75kgでした。 この体で毎週サーフィンしてたのですから今考えみれば尊敬です。 調子に乗って久しぶりにバク宙した時は首から落ちて死にかけました。 「身軽なデブ」とも言われてました(悲) 学生時代体操部だった私でも体重までは操れませんでした。 なんどダイエットしてもうまくいかなかったのが、今は62kgを12年キープ中です。47歳でバク転バク宙も簡単になりました。 <禁煙> 当時は究極の愛煙家でもありました。 セブンスターやP

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          変わらない価値

          変化の時代を生き抜くホントすごい激動の時代ですね。少し前の常識が全く通用しなくなるほど、我々の世の中は今色々な事が起こり、環境に適応出来ないものは淘汰されるという空気感が、昔より一層強くなっています。 これは仕事に関してだけでなく、我々の私生活も同様です。 ITが生活に浸透していく時代で、これを活用して進化したものと何も変わらなかったものとの格差は、残酷なことに広まる一方です。 GAFA(Google Apple Face Amazon)と言われる4つの巨大企業により、

          変わらない価値

          時には下を向いて歩こう

          上を向いて歩こう世界中の誰もがが知る名曲で私も大好きです。 上を向いて歩こう、涙がこぼれないように・・ 私も困難の中にいて、どうしようもない時に、 そして悲しみの果てにいる時、この歌詞を見る だけで涙が出てきました。 涙があふれれば、やがてこぼれ落ちる。 分かっているけど上を向いて空を見上げる。 なんて切ない歌詞なのだろうか... 悲しくて押しつぶされそうだけど、人前では 決して涙を見せない人。 周りに気づかい、あえて笑顔をふり絞っているそんな人が、やがて一人になった

          時には下を向いて歩こう

          『物欲』から『体験』の時代へ

          ライフスタイルの変化昭和時代に育った我々が夢見た代表的なことと いえばスーパーカーに乗る事や、世界一周旅行 がよく挙がっていました。 宝くじ当たったら何する?なんていう答えにも よく出てきてましたよね。 社長さんが会社前でフェラーリから降りてくる シーンを従業員が憧れの目で見ているという 光景をTVでもよく見かけました。 私も学生時代にお金を貯めてやっと買った憧れの中古車を運転した時のワクワク感は、今でも はっきりと覚えています。 だけど最近は、そんな好きな事に対する価

          『物欲』から『体験』の時代へ