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はじめての投稿

こんにちは!以前から気になってたnote。
ついに初めての投稿です。
今回はプロフィールと、40代の自分が今
考えていることをざっくりと投稿します。

プロフィール

1973年5月東京生まれ。3姉妹の父親。
両親の経営する飲食店の都合で幼い頃から
新宿という大都会で育った。風呂さえない
六畳二間のアパートで暮らす中、家族全員が
川の字で寝るという環境から絆と感謝の意味
を知る。
その後思わぬニュースにより、人生に大きな
追い風が吹く。

ある事がきっかけで46歳でInstagramを始め、
海や自然を通じて様々な人の価値観を知る。

自転車から見る「空・海・夕日」をテーマに
写真や動画を掲載。(掲載:Instagram

今考えていること

激動の2020年ですね。こんな時代の中
生きているということはある意味過去から
未来へとタイムスリップするのと同じくらい
の経験が出来ているのかとワクワクします。
私の生まれた頃はスマホはもちろんのこと、
インターネットもドローンもなかったので。

そんな変化の時代に大切にすべきことは何か。
少し考えていきたいと思います。

年配の方が長年勤めた会社組織を離れたのち、
趣味を探し始めてみたが、どうも好きな事が
見つからない!挑戦したけど3日と続かない!
という話をよく耳にします。

「人生100年時代」が到来し、定年退職の時期
はますます延び、ついには80歳まで雇用する
企業も出ています。

仕事が生きがいというのも1つの人生ですね。
でも、仕事の他にも一人で何かに没頭して
あっという間に一日が終わってしまうような
生活があったら。しかもそれが大好きな事で
あったら・・・
でも大好きな事なんてたくさんはないんです。
せめて「たくさんの小さな好き」に囲まれて
暮らせたらいいですよね・・・

将来お金や資産がなければ生活出来ないという
不安の中、資産運用の関心もますます高まって
います。

でも一番の資産は「たくさんの小さな好き」
「心身の健康」ではないかと私は考えます。
人に感謝する中で好きな事にたくさん出会い、
点が線となった時、「身近にあった幸せ」
気付かされ、かけがえのない心の資産を築ける
のではないでしょうか。

「たくさんの小さな好き」と「心身の健康」。
実は私もこの2つの資産を築くために46歳
から実践し始めました。Instagramでの情報の
発信も小さな好きを見つける1つの行動です。
情報発信のために使ったアイテムやノウハウを
皆様に分かりやすくお伝えてし「ワクワク感」
を共有していけたら嬉しいです。是非小さな
好きをたくさん見つけていきましょう!!

<アイテムやノウハウの一部>
自転車に乗せたカメラが作る物語
・自転車に乗せたカメラからの景色は色々な
 偶然をキャッチして物語を生みます。
 私が乗るのは通常の自転車ではありません。
 「ファットバイク」です!
 そのタイヤは丸太のように太く、とにかく
 戦車の様にどこでも走れます。
・この車に設置されたカメラからの映像だから
 こそ、砂浜から見る水平線に沈む夕日、山道
 を下る際に偶然すれ違った野草に出会える
 のです。
 まさに「たくさんの小さな好き」に出会う
 ための最強ツールです! 

360度合カメラのすごさを知る!
・動きながらの動画撮影は無敵です。まったく
 ブレることなく自分の視界には映らなかった
 360度の景色を漏れなく動画へ展開↓↓

10分で出来る動画編集!
・難しいことや細かいことは抜きにして、
 スマホで撮った動画をすぐに編集出来る
 スキルは生活の色々な場面で役立ちます。

 子供の成長記録や出来事をスマホ撮影して、
 10分後には両親に共有!
 みたいなことが当たり前になるのかも・・・

 今後訪れる動画社会では自分で簡単に編集
 しちゃった方が早いですね

写真や動画を物語に変える!
・撮影した写真や動画はそれだけで物語となる
 ものもあります。Instagramのフォロワー
 さんにもそんな写真を撮られる方がいます。
 書店に並ぶ写真集ならまだしも、残念ながら
 私の撮る写真はそうではありません(笑)
 感じ方は見る人によって様々な訳ですから、
 写真や動画を言語にするなんて必要ないの
 かもしれませんね。
・それでもあえて写真に言語を加えることで、
 それまでなんでもなかった写真や動画が1つ
 のストーリーを生むことがあるんですよ!↓↓
一人でバンドのような楽器演奏が!
・楽器を弾いてみるというのは好きな事を
 増やす一番の近道かもしれません。
 ウクレレやギター、オカリナやハーモニカ
 など身近な楽器はたくさんあります。
 でも一人で練習しているとなんか味気ない。
・楽器が好きで練習をしている方なら、いつか
 バンドを組みたい!また学生時代のように
 仲間と一緒に演奏してみたいと思うのでは
 ないでしょうか?
 私も同じことをずっと考えていました。
  
 でも今の時代はバンドを組んで集まらなくて
 も自分で一人二役、三役とやってしまえば
 いいのです。そんなアプリも存在しており
 演奏を重ねて動画にすることができます。
 
 さらに遠く(世界中)の見知らぬ人達と、
 大好きなあの曲を演奏することもできます。
 そんな演奏に自分の撮った写真や動画を
 重ねられたらなんか楽しそうでよね↓

 私もこれまで試してみてあきらめたことも
 たくさんあります。
 でもまずはやってみないと分からない。
 皆様のやってみた楽しい経験をこのnoteで
 共有させて下さい!

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