調子
ここ最近取り組み始めたことで、 調子が悪いと言うのをやめました。いつでも「調子どう?」と聞かれたら反射的に「絶好調です」というようにしています。
一人で考えている時も、「調子悪いな」とつぶやいたり、考えたりすることをやめました。 調子という曖昧なものを人生から消そうとしています。 すべての不調にはもっと具体的な表現があると思い、すべての不調に対して調子悪いと片付けたら根本的な問題解決はできないと思います。
究極を言うと今後の人生、死ぬまで絶好調というのがいいんですけどね。
結論いうと、調子悪いという言葉は言い訳に便利であり、曖昧な表現であり、使う意味がないのかなと思います。
そのためにも調子が悪いというものを普段からもっと深堀って、どこが悪いのかを具体的に理解できるようにしたいですね。
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