キックボクシングの試合をしました。 アマチュアの3分 1ラウンドの試合です 結果から言うと、ダウンを1つとって勝ちました。 しかし、自分の中では不満の残る結果でした。 試合開始時にバタバタとパンチで押し込み、スタンディングダウンをとりました。 試合前からパンチで詰めていくという作戦通りではあります。 しかし、冷静さが足りずに、終わってみれば攻撃の９割5分がパンチで蹴りはローキック5発くらいでした。 格闘技というよりかはただの喧嘩 結果としては、試合で初めてダウン
60億分の3人くらいから否定されて 何落ち込んでたんだろ 肯定してくれる人の方がよっぽど多い
クレーム対応だからって、出張の日当カットされた、 前回上司が受け取らなかったかららしい、 そういう前例って後の人を苦しめるって気づいた
35年勤続表彰は35年頑張ったと同時に35年変われなかったということ 自分も5年表彰近いけどもらうのは嬉しくない
睡眠時間1.5時間は久々やけど、 無理するのは若いうちの若いうちはいつまでやろうか？ 甲子園で連投したからこそ、プロで長いシーズン？ 多少の無理は成長に必要だろうけど
ここ最近取り組み始めたことで、 調子が悪いと言うのをやめました。いつでも「調子どう？」と聞かれたら反射的に「絶好調です」というようにしています。 一人で考えている時も、「調子悪いな」とつぶやいたり、考えたりすることをやめました。 調子という曖昧なものを人生から消そうとしています。 すべての不調にはもっと具体的な表現があると思い、すべての不調に対して調子悪いと片付けたら根本的な問題解決はできないと思います。 究極を言うと今後の人生、死ぬまで絶好調というのがいいんですけどね。
私は格闘技ファンです。 もともとはプロレスが好きでそこから総合格闘技や、K-1などが好きになっていきました。 今はキックボクシングの練習をしていて、将来的にはプロになりたいと思っています。プロといってもK-1チャンピオンを目指したりなどは考えておらず、プロになって プロを目指して初めて理解できるものがると思ったからです。 例えば大谷翔平が160キロ投げて ホームランを量産することのすごさは、二刀流とか数字的なものでしかわかっていませんが、野球を真剣に取り組んだことがある人
言葉には強さがあると思います。 私が、「努力すれば何でもなれる」というのと、イチロー選手が同じことを言うのでは、言葉の強さ、説得力が違います。 これはネガティブな言葉も同じで「全ては才能で決まっている」なんとことを人望のある一流選手が言ってしまえば、努力する人はいなくなるのではないかと思います。 強い言葉を発するために必要なのは二つあると考えています。 一つは『実績』です。 人はこれを持った人の話を聴きます。 メジャーリーガーと社会人野球選手、どちらから話を聴きたいかは
2回目の投稿で、自分の考えを発信する最初の投稿になります。 昨日発投稿してから、すぐにでも次の投稿をしたかったのですが、自分の中で1日一回と決めているのと、自分の思うままに投稿すると、ネタ切れがすぐに来てしまいそうなので、我慢していました。 手元のネタ帳には投稿したい内容が溜まっています。 今日は最近本を読んで学んだ考え方であり、すぐに納得できて、一つの考え方なのですぐに実行できたものです。 『自責100％』というのは、何か問題事があったときにそれを100％自分が悪いと
初めまして しょうたろうです アウトプットの場としてこのnote を選びました インスタグラム ツイッター フェイスブックにはない良い雰囲気を感じてここを選びました 上に挙げた三つのSNSもすごく素晴らしいものですが、自分の考えなどを語る場所でもない気がしました。 このnoteでは自分が会社で過ごしたり、趣味をしたり、読書をしたりしたときに思い浮かんだ考え事をアウトプットしてい行きたいと思っています、アウトプットを意識することでインプットや考え事がさらに深まると思いま
