【沖縄旅】沖縄ローカル市場の魅力「那覇市第一牧志公設市場」
どうもリキッドボーイです。
今回は沖縄観光の大拠点、那覇の魅力についてご紹介します!
異国文化が交差し、南国情緒あふれる那覇を歩くと思わず心が弾みます。
街のどこを歩いてもワクワクする空気に包まれて、
さながら街全体がバザールのような雰囲気です。
まるで日本から遠く離れた島国に来たような不思議な感覚。
活気ある市場や迷路のような路地裏など、
旅する人の好奇心をくすぐり、
何回でも来たくなる街。
そんな那覇の中心部にある、市場が「那覇市第一牧志公設市場」です。
1950年から続く長い歴史のある市場ですが、
昨年新たに市場の建て替えが行われ、新たな沖縄那覇の観光スポットとして
生まれ変わりました!
場内には飲食スペースもあり、市場で購入した新鮮な食材をその場で楽しめるようになっております!
星野リゾートOMO5沖縄那覇では、
沖縄の台所と称される「那覇市第一牧志公設市場」や
周辺店舗を巡りながら、
沖縄の食文化をOMOレンジャーが紹介する「市場まーさんぽ」を開催中!
※「まーさん」とは沖縄の言葉で「美味しい」という意味
うちなーんちゅは、どんな時に市場へ行き、
何を購入し、どのように調理し食べているのか?
見て聞いて知って香って、時にはローカルフードを作って食べる、
まさにまーさんなガイドツアーです。
いかがでしたでしょうか?
沖縄旅行でぜひ押さえていただきたい観光スポットをご紹介しました!
次回の投稿もお楽しみに!