【サウナ旅】OMO7高知6月13日ついにグランドオープン!
どうもリキッドボーイです。
グランドオープンに先駆けて、
11日にあった関係者向けの内覧会が行われ、代表の星野佳路が出席し、
「県の枠組みを超えてまとまり『四国』という一つのブランドに集中するべきだと言っています。また四国は「外国から見れば一つの島」とし、4県が連携し四国の観光戦略に取り組んでいきたいとのことでした!
今回はついに明日グランドオープンを迎える、
この夏注目の施設「OMO7高知」の魅力をご紹介します!
コンセプトは「こじゃんと楽宴 さぁ、夜さ来い!」
高知県高知市にある四国初進出の「OMO7高知(おも) by 星野リゾート」(以下、OMO7高知)は、テンションあがる「街ナカ」ホテルの「OMO」ブランドとして、活気あふれるよさこい祭りや、高知のもてなし文化を体感する滞在を提案。
高知独自の宴会文化「おきゃく」から着想したOMO7高知ならではのもてなしに触れ、知られざる街の魅力を存分に満喫することができます。
コンセプトは「こじゃんと楽宴 さぁ、夜さ来い!」
OMO7高知では「こじゃんと楽宴(らくえん) さぁ、夜さ来い!」を
コンセプトに、泊まれば街が好きになる仕掛けを多数用意しています。
高知の人々は「よう来たねぇ~!」の言葉に代表されるもてなしの精神にあふれ、みんなで集まる楽しい宴が大好きです。
そんな高知の街と人の魅力が “こじゃんと”(土佐弁で「たくさん・めいっぱい」の意味) つまった旅を楽しんでほしいという思いを込めています。
さらに「夜さ来い」と書いて「よさこい」と読み、高知を代表する祭りである「よさこい祭り」や、楽しい宴を過ごすために「夜においで!」という意味を表現したコンセプトです。
よさこい祭りの熱気が毎晩楽しめる「よさこい楽宴LIVE」
高知の夏の風物詩「よさこい祭り」。高知市民が毎年心待ちしている夏の一大イベントであり、この時期は街が一気に熱を帯びます。
OMO7高知では、祭りの熱気と活気をお客様に感じてもらうため、スタッフによる「よさこい楽宴LIVE」を毎晩開催!
振付、楽曲、衣装を含むすべての演出がOMO7高知だけのオリジナルショーで、迫力あるパフォーマンスが必見です。
見どころ満載のショーを鑑賞し、寝るだけでは終わらない思い出の夜をお過ごしいただけます!
土佐の豊かな自然を眺めながら寛げる大浴場「トサノユ」
番台をイメージした入口で、木彫りの土佐犬がお客様をお迎えする大浴場。内湯、露天風呂、サウナがあり、旅の疲れを癒せます。
内湯には高知の工芸品「フラフ」を模した見ごたえのあるタイル壁画が広がります。
さらにオートロウリュのサウナも完備しています。
湯上がり処では柑橘と生姜を使った冷たいドリンクを楽しむことができ、最後まで高知の魅力を体感しながら過ごせる大浴場です。
高知の郷土料理を取り入れたOMOダイニング
「TOSAインスパイア」をコンセプトに、高知の郷土料理と調理法を取り入れたビュッフェスタイルの食事。
夕食には、目の前で仕上げる藁焼きカツオのたたきや芋けんぴ。朝食では、ゆずが香る甘酸っぱいフレンチトーストや、日曜市名物「いも天」を作り立てで用意します。
数々の料理が並ぶビュッフェテーブルは皿鉢に見立てており、好みのものを好きなだけ選び取って「マイ皿鉢」を作る楽しみを演出しました。
料理にも空間設計にもこだわりを詰め込み、高知の食魅力を存分に堪能できるダイニングが完成しました。
この夏注目の施設のご紹介でした!
次回の投稿もお楽しみに!