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交通安全に向けての取り組み度合いについて 前橋館林線裏手(クスリのアオキ~ブックオフ)までの道路(以下、本道路と表記)が30キロ制限に指定されました。 しかし、本道路は速度違反な車によって生活道路にも関わらず、令和6(2024)年前橋館林線の迂回路として速度超過の運転が後を絶たない状況です。 そこで、本道路の経緯について今後の自治会の方針を含めて記載しようと思います。 まず、ここ4年間の本道路の動きについて振り返りたいと思います。 【過去の経緯】 1 令
【信頼】 これが私のこの夏ほしいものです。 私は地区新聞の編集主幹を勤めています。 たかがボランティアのような地区の仕事、と思う方もいるかもしれません。 でも、 地区をいかに知ってもらい、地区を活性化する大事な仕事との自負があります。 前回の会議で会長に「今回の夏祭りの特集はお前に任せるよ」と言われました。 会長を含む地域新聞の編集委員の方が納得のいく記事が書けるかわかりませんが、編集主幹としてこの夏、任せるという言葉を 【信頼】に繋がるように努力したいです。
この夏、やりたかったことができた。それは我が地区の夏祭りの実体験である。 「【本町の夏祭り】を復活させたい?」 私がやりたいと思ったきっかけの言葉である。 夏祭りはコロナの影響もあり密集する可能性がある出し物、やきそば等の調理を避けて続けてきた夏祭りから2024年(令和6年)7月27日(土)本格的な【本町の夏祭り】が再開することになった。 初めて連れてきてもらったかつて【本町の夏祭り】は前橋祭り等とは大きく異なっていたのを覚えている。 まず思ったのは、【本町の
7月1日号 後記 神宮 みかん 2024/6/26(水)は新聞の持ち込みであった。 何度も見返しているはずだったが新聞の記入に誤字があり仲間に助けられた。 頑張っているおかげで、新聞に載せたいという人も増えてきて今後は取材の回数を減らせるかな? なんて勝手に期待をしている。 ま、難しいかな(笑) 会長から野菜をもらった。75歳を過ぎているのにすごいな、と思う。 僕にもう少し文章力があれば会長がしたいことを伝えることができるのにと思う。 さて、2024/6/29(