281日目。そのアドバイスをうまく使うのは非常に難しい。
不注意によるミスが多いので、「不安だったら○○してね」とか「忘れそうなら○○してね」というアドバイスを受けることが多い。
しかし、このアドバイスをなかなかうまく使えない。
なぜなら、「不安だなあ」と思いながらやって間違えることはあまりないから。
普通に、「よし、出来たぞ!」と思いながら、なんなら「完璧だ!」と思ってミスをしているのだ。
「ああ、やばい間違えそうだ」「うっかりしそうだ」なんて思ったことはあまりない。
メタ的に言えば、毎回「間違えそうだ」「うっかりしそうだ」と思っているのだが、それは多分、他の人が言ってくれている「不安なら~」の意味とは違っている。
特段「間違えそう」だったり、「うっかりしそう」なときは頼ってね、ということでしょう?
それはほとんどないんだ。
残念なことに。
強いて言えば「不安が全くないのに間違えることが不安」なんだ。
でもそれは毎回襲ってくるんだ。
だから、皆どうやって「不安」を検知しているのか知りたい。
虫の知らせでも来るの?
僕はその不注意のために要らない心配や独自の工夫をたくさんするんだけど。
それまでの過程でたくさん間違える。
それでも、やらないともっと間違える。
多分、同じような悩みを持っている人はたくさんいるはず。
皆出てきてほしいなあ。
話したいなあ。
そういうこと。
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