ロンドン留学時代の黄昏...
深夜に、思い出したから、記事にします。いきなり失敗学会からの
引用です。。。ロンドン同時多発テロ事件
【概要】
2005年7月7日、朝のロンドン中心部地下鉄線路内でほぼ同時刻に3箇所で爆発があり、 そのおよそ1時間後に今度は2階建てバスで爆発が起こった。原因はイスラム教過激派による自爆テロで、 4名のテロ実行者が周到に計画を立てて自爆テロを行った。
一般人52名が巻き込まれて死亡し、750名以上が負傷した。テロ実行者4人ももちろん死亡した。 英国当局は直ちに他にも同様のテロがなされないか警備を最高のレベルに引き上げ、さらに負傷者の救助に奔走して、 一時ロンドン中心部はその機能が停止した。 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロを実行したイスラム教過激派組織アルカイダが犯行声明を出したが、実際に系統的指示により、 このテロが実行されたかどうかは不明である。
【発生日時・場所】
2005年7月7日、08:50 ロンドン市内地下鉄3箇所で、さらに09:47、ロンドン市内地上を走る2階建てバス1箇所で爆発。 民間人が52名死亡、750名以上負傷し、テロ実行者4名が死亡した。
【背景となる情報】
イスラム教 (Islam): ムハンマド(Muhammad、西暦570-632。以前の日本では英語音モハメッド、トルコ語音マホメットで呼ばれた。 ムハンマドは標準アラビア語音)が教祖の宗教。キリスト教に次いで世界第2の信者数を持つ。中国、日本などの漢字文化圏では回教とも呼ぶ。 唯一神アラー(Allah)を信じ、経典はコーラン(Qur'an)。イスラム教徒をムスリム(Muslim)とも呼ぶ。
イスラム教の75%以上を占めるスンニ派(Sunni)と15%前後のシーア派(Shi’a)が2大宗派をなす。それぞれがまた細分されるが、 2派の最大の違いは、教祖モハメッドの後継者がその従弟であり娘婿でもあった第4代後継者アリ(Ali)だけである(シーア派)か、 初代から第3代までの後継者も含める(スンニ派)かである。
図1に、各国におけるイスラム教信者比率をスンニ派とシーア派について示す。中近東を中心にアフくがリカ北部、東ヨーロッパ南部から、 ロシア、カザフスタン、さらにアジアではアフガニスタン、パキスタン、インド、バングラデシュ、インドネシアまで広がっている。 日本でも少ないものの信者もおり、その礼拝堂であるモスクも存在する。
戒律は厳しく、忠誠を誓う他、毎日の礼拝、奉納、ラマダンと呼ばれる断食行、マッカ(旧来はメッカと読まれた。 マッカは標準アラビア語音)への巡礼が定められている。
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留学生を嫌っている方、英語が苦手な方には、失敬。
僕が、ロンドン留学中に、最も、頻繁に通ったプレイスの一つ。
ロンドン大学図書館、様々な研究機関があり、メジャーなカレッジの
UCL ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンがあります。
ここを、ロンドン大学と認識している方々もいらっしゃるぐらいです!
笑…
ちょっと、スマートフォンの通知捌きに、、、下書き保存!
コンビニエンスストアで、🍙🥗、おにぎり、サラダを買ってきて、
スコットランドの店員さんと英会話に話が弾んだ!
マンションに、戻って、軽食、コーヒータイム、っていっても、通知チェックしながらだから、、、
Maughan Library、だったっけ、みんな、メンバーシップになりましょう!
モチロン、日本語化するAI翻訳の水準を調査。多分、Google かな?
というわけで、ロンドン大学図書館へ、GO!!! Welcome!!!