#フェラチオ
『枕崎』 〜1999年 会社の2つ上の先輩の男〜 vol.6 (ゲイ小説)
「舐めてもいい?」
ベッドの上で僕は囁いた。
「…はい」
キスをして、それから乳首なんかをいじられていた枕崎先輩のあそこは、腰に巻いたバスタオルの上からでもくっきりわかるほど巨大化していた。
「舐められたことあるの?」
先輩のバスタオルを外しながら僕は尋ねた。
「前の彼女にお願いして、一度だけしてもらったことがあります。恥ずかしいって、ずっと布団をかぶっていたけど」
先輩はそう話しな
「舐めてもいい?」
ベッドの上で僕は囁いた。
「…はい」
キスをして、それから乳首なんかをいじられていた枕崎先輩のあそこは、腰に巻いたバスタオルの上からでもくっきりわかるほど巨大化していた。
「舐められたことあるの?」
先輩のバスタオルを外しながら僕は尋ねた。
「前の彼女にお願いして、一度だけしてもらったことがあります。恥ずかしいって、ずっと布団をかぶっていたけど」
先輩はそう話しな