マジで相当偏見な話
最近考えてることを書こうと思います。
完全なる主観と偏見のかたまりですのであしからず。。。
世間の悩みってだいたいお金か人間関係かと思います。
お金は至極単純であるかないかの悩み。
人間関係問題は複雑です💦
気が合う人、合わない人、尊敬できる人、どうでもいい人。
いろんな人と人との繋がりで社会は形成されてます。
好き嫌いは誰にでもある。
ただし、最近その法則に気がついてしまったのである❗️
ここで結論
" 最初に仲良く接してくれる人は嫌なやつパターンが多い "
はい、完全なる偏見です。
これはどういうことかというと…
例えば、、、自分が新しいコミュニティに入る時ってあると思います。
そういう時に孤独な自分に対して、積極的にお話をしてくれる人っていますよね。
ほんとそれは感謝なんです。感謝なんですが、、、
半年後〜1年ほど経つと
" この人ズレてない? "
と思うことが多いと気づきました。
逆に最初近寄り難いひととか取っ付きにくい人って良い人が多いと思います。
これは何故なのか、ちと考えてみました。
❶ 八方美人タイプ
交友関係が広く、顔見知りが多い人。
いわゆる広く浅く付き合う人なので本当に信頼して仕事をしていくのが難しい。
あまり頼りたいとも思わないのです。
❷ 責任感が弱いタイプ
風呂敷を広げるのは率先的にするが最終的に
ケツを持たない人が多い。
自身の仕事量を調整してると言えば聞こえはいいが、片足突っ込んだなら最後までやりきればいいじゃないか。
以上の2つのどちらかもしくは両方の人が
集団に新しく入った人に対して優しく接してくれることが多い。
両方とも言えるのが本心で信頼できないのだ。
みなさんの感想はどうでしょう??
最後に、せっかく自分に対して最初優しく接してくれたのにこんな事を言うなんて僕が1番クズなやつです笑