
『シティポップとFuture Funkの台頭』 を残しておく。
メモ. シティポップの理解に。
(久しぶりに確認したら、YouTubeの方は権利関係で見れなくなったそうです。お早めにどうぞ)
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『シティポップとFuture Funkの台頭』に日本語字幕を付けました。何故この時代に日本のシティポップが世界中の音楽ファンを魅了しているのか。「ノスタルジック」とは異なる「懐かしい」という日本特有の感情の正体とはなんなのか。そんな疑問を様々な角度から検証している素晴らしい動画です。(1/9) pic.twitter.com/z43rUO0gaN
— LiT (@LiT_Japan) December 20, 2019
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ちなみに、イラストやデザインでは似た印象と扱いを受ける「Vaporwave」(ヴェイパーウェイヴ)は、加速主義と結び付ける説が流れたのですが、それには飛躍があるそうです。フラットな立場からの参考図書はあるのでしょうか?
… こちらのコメント欄より、シティポップとエモさの関係性でした。海外と日本で認識のズレがあるように、上の世代と若者でまた認識のズレがあるのでしょう。
意味が分散している気がするので、視覚的なデザイン性や記号性、エモさや若者文化と結び付いたシティポップを「シティ・ポップ」や、「シティ/ポップ」と表記するとか、誰か広めてくれたりして。