事務局長として企画とモデレーションをしている物学研究会にて、メールマガジン「おのまとぺ」を始めました。noteでアーカイブしていきます。ぜひフォローしてください。 その中で、例会のレポートを書くことになりました。(早くも5,6月分を溜めてしまっています…)企画とモデレーションの立場は一番多くを学べる特等席だと思っています。そんな自分の発見の一部をテキストに残していこうかと考えています。ご笑覧いただければ幸いです。 Takramの渡邉康太郎さんをお招きした4月の例会。 今
自己紹介番外編。初心のふりかえり。2014年にSho Kurokawa architectsをはじめるまでのことをまとめてみました。 現在の黒川彰についてはこちら。 大学 | 慶応SFC慶應義塾大学SFCで建築設計・環境デザインを学びました。領域横断が当たり前。異分野の変人に囲まれた幸せな4年間でした。 卒業設計は、代官山の蔦屋書店の敷地(当時は電電公社の社宅群が残っていて、まだ再開発の内容は未発表)に、居住と商業と文化を混ぜこぜにする計画。代官山の歴史的な成り立ちと、
お仕事のご相談は info[@]shokurokawa.net までお問い合わせください。 クライアントの想いや哲学から「ブランド」や「サービス」を構想し、その「デザイン」を描き、クライアントと一緒に「全体の体験」をつくることが得意です。 なぜつくるのかを一緒に考える段階からや、なにが課題かを一緒に探す段階からや、なにをつくろうか一緒に考える段階からぜひ巻き込んでください。 もちろん空間やモノのデザインの段階からでも、トークイベントや展覧会などの企画だけでも、個人として
はじめまして、建築家の黒川彰です。 どんどん広がる自分の活動紹介をどこかにまとめようと思い、noteを使ってみることにしました。気が向いたときに文章も書いていこうと思います。 ウェブサイトのProfileから企画、登壇、出版などをご覧いただけます。 完全版プロフィールのPDFはこちらからどうぞ。 とにかく大事にしていること | 文化の翻訳と成長文化を信じています。 これだけはどの活動にも共通していることです。 文化とは、伝統や芸術だけでない、企業文化、学校文化、家族文化