食品開発学科学生が「オリジナル食品ロス対策レシピ」を考案、朝霞地区四市の生活情報誌に掲載されました
食品開発学科の学生が考案した「オリジナル食品ロス対策レシピ」が、
朝霞地区四市の消費生活情報誌「くらしのあかり」に取り上げられました。
「めざせ!開発女子プロジェクト」は、学内公募型プロジェクトである「十文字元気プロジェクト」に学生たちが応募して採択された食品開発学科の学生団体です。
主に「レシピ開発」と「学科公式プラスちゃんグッズ制作」に取り組みました。
「レシピ開発」では「フードロス編」と「地産地消編」の2つの企画を実施しました。同学科の学生は、本年度も食品ロスのテーマをもとに、一年生を中心に十文字元気プロジェクトの活動に取り組んでいます。
今回の「くらしのあかり」Vol.3 誌面では「ブロッコリーの茎入りハンバーグ」「勿体ないがない!鰹節ふりかけチャーハン!」「使いきれない餃子の皮で!デザートバナナピザ!」のレシピが掲載されています。
是非、ご一読ください!
詳細は、和光市ウェブサイトをご覧ください。
http://www.city.wako.lg.jp/home/kurashi/seikatuzyouhou/_21247.html