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リアルだけど、ファンタジー。 だけど、世界(ひと)を諦めたくない。
#2021年ベスト映画 、というハッシュタグがツイッター上でトレンドに上がった。皆がそれぞれの映画の名前をあげたり、なぜ好きなのかについて140字で綴る。 私も考えてみ…
恥ずかしいくらい真っ直ぐに生きたくて堪らないよ。【ヒーローの言葉】
久しぶりのnote。
昨日、ONE OK ROCKのライブに言ったので、
熱い想いを、そのままの勢いで書きました。
ワンオクファンでない人でも、
ヒーローに対する気持ちは
共感してもらえるところはあると思います。
17の時、Takaに言われた言葉がある。
「自分の気持ちに正直に生きてくれよ」
23年間の人生でこんな言葉をかけてくれた人は他にもいる。
だけど、どの人の言葉も、本当の意味では納
強い二人を、孤高と呼ぶ。THE MATCH.
熱い気持ち冷めないうちに。
興味ないひとも、是非昨日の一戦を
今日21時からのabema無料配信で見て欲しい。
昨日、THE MATCH 2022がありました、、、。
20時15分。手汗がクーラーで冷えて、手の中心部分がキュンと痛む。
試験開始の10分前みたいな、大事なオンライン面接の待機中みたいな。
そんな感覚。
なんやかんや武尊が登場したのは、確か21時ごろ。
お馴染みの登場曲が流れる
生きるってなんだろう的なハテナが消えました。
引っ越しをしました。
2月は思った以上に忙しかったです。
noteを投稿しなかった自分への言い訳です。。。
というのを2月に書いて、そして3月も末になりました。
この記事も含め、出せていない記事がいくつかあります。
最初は自分が「書きたいことを」「自由に」
と思っていたnoteだったけれど、
予想以上に読んでくれる人がいました。
(ありがとうございます!)
それで、ひとつひとつ、「責任と自信を
行ったことも、見たこともない、それを知ってしまったこと。---『新聞記者』---
アメリカのジャーナリスト、ウォルター・リップマンは言った。
事物を視覚化し、人に伝える力を持つメディアとして
「映画」はまだ最前線にある。
私たちは実感している通り、メディアなしでは世界を知ることが出来ない。
2022年1月13日。
ついこの間、Netflixシリーズ『新聞記者』が配信開始された。映画『新聞記者』とは違って、就活生の役が追加されている。どうなるんだろう。
昨日見始めて、今2話目
リアルだけど、ファンタジー。 だけど、世界(ひと)を諦めたくない。
#2021年ベスト映画 、というハッシュタグがツイッター上でトレンドに上がった。皆がそれぞれの映画の名前をあげたり、なぜ好きなのかについて140字で綴る。
私も考えてみた。多くのいい映画に出会った。
そのなかで、特に印象に残ったのが『すばらしき世界』だ。理由はまだうまく言えない。理由は確かにあるんだけど、まだうまく言えない。悔しい。
西川監督の映画で、もうひとつ大好きな映画がある。『永い言い訳
マジで望んでなかったけど、 マジックアワーを知らしめられたよ。
投稿につけた写真は自分で撮ったもの!(これからも)
『明け方の若者たち』を観た。新宿TOHOにて。観てよかった。
ちなみに小説は、発売した月に買ってました!
ネタバレはしません。
※映画の感想を書くにあたって
このnoteでは、他の方が書いている感想と同じようなことはあまり書かないようにしたいと思っています。映画やドラマを観た後に、考察や感想をYouTubeやブログで見るのが好きです。色