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#デザイン
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※試聴版です。オリジナル版(05:00)は購入後に視聴できます。
デザインばっか勉強しててもつまんない発想になるから、アートに触れて、枠を超えた表現方法や大胆さ、パッションを吸収して、デザインの仕事に還元する。
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自分に言い聞かせてることだけど、やりますと言われる前にやる。そして、たくさんのやりたいじゃなくて、やったという事実を積み上げる。
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インターネットで色々リサーチすることはできるけど、実際に使う人の話を聞いたり、使われてる状況を見たり、実現場に立ってみないと、詳細も見えないし、想像と違うこともあるし、五感を使って現場にある感覚つかむの大事。
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決めたことに対して自信を持てないお客さんに、あなたのロゴだからあなたの直感が1番ですよ、とか、それならうまくいきますよ、と決断したことに背中を押してあげます。
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感覚的にカッコいいからじゃなくて、なぜそれがいいのかを論理的に言語化できないと、感性が違う人たちの共感を集めたり、お金を集められないです。
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レイアウトの基本、グリッドデザイン。デザインの一貫性を保つため、レイアウトのルール•設計図を作るのが、デザインをつくるときの最初の仕事。
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※試聴版です。オリジナル版(04:58)は購入後に視聴できます。
情報を分類、整理する魔法の方法LATCH。ワイヤーを描くとき、散漫なアイデア情報を整理するときに使えます。
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フリーランスだといろんな人と仕事するので、初めて会う人がすぐ理解し、私に仕事を振りやすいように、自分のスキル、得意、不得意を簡潔に言えるようにしています。
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※試聴版です。オリジナル版(04:58)は購入後に視聴できます。
キレイに作るという概念を一旦忘れ、汚くていいから動かしながら、考えていかないと、デザインの精度は上がらない。ソフトウエアデザインは複雑すぎるから、動かさないと気づかないことが多い。
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デザインは自己表現の場ではないので、共感されるために世間一般が持つ感覚を持ち合わせつつ、既存の価値観を壊し、新しいものを生み出す非常識な感覚も必要かと思います。
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感性を磨く、とかいうけど、感性って一体なによ?って話をわかりやすく言語化してみました。
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気が込もってないものは、見る人が見ると一発でバレます。気を込めて、愛を込めてつくったものは伝わります。使う人にポジティブな気が伝わるように。
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※試聴版です。オリジナル版(04:57)は購入後に視聴できます。
色々メソッドはあるけれど、シンプルにまずは5Wを書き出すことで、サービスの本質が見えてきます。チームにも、どんな人がどんなシーンで、なんで、なにがやりたいのかクリアに共有することができます。
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素材は用意してもらえるのか、テキストは考えてもらえるかなど、プロジェクトごとに自分の責任と役割はどこまでて、これは責任外、やる/やらないをしっかり提示して、相手との齟齬がないように。