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※試聴版です。オリジナル版(05:00)は購入後に視聴できます。
デザインばっか勉強しててもつまんない発想になるから、アートに触れて、枠を超えた表現方法や大胆さ、パッションを吸収して、デザインの仕事に還元する。
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※試聴版です。オリジナル版(04:59)は購入後に視聴できます。
PCでデザインしてる画面サイズと、ユーザーが最終的に見るスマホやタブレットの画面サイズは違うので、必ず使われる実寸でモニタリングしながらデザインします。実寸でないと分からないことがあるからです。
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※試聴版です。オリジナル版(04:59)は購入後に視聴できます。
デザインの分野によると思いますが、デザインは人に使われてナンボだと思うので、自己表現や自分のエゴは少しも要らないと思ってます。ただ使う人が使いやすいものを追求するのみです。
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※試聴版です。オリジナル版(04:57)は購入後に視聴できます。
最終デザイン案を迷ったときには、大衆に合わせた方が分かりやすい、使いやすいので、あえて特殊なことはせず、スタンダードに合わせます。分かりやすい、使いやすくないと意味ないので。
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※試聴版です。オリジナル版(05:00)は購入後に視聴できます。
色んなユーザーの状況や気持ちを汲み取りデザイナーはデザインしなければならないです。カメレオンのように様々な立場の人に心を同化させ、なりきる術を。
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※試聴版です。オリジナル版(04:57)はマガジン購入すると視聴できます。
イイモノをつくるためには、100くらいの思考量と手を動かして、ようやく1できる。単純なものでもそれくらいやらないと、1進めない。
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※試聴版です。オリジナル版(05:00)は購入後に視聴できます。
いいモノをつくり、世の中に出すのがデザイナーの役目。そのためには妥協せず、ダサい、イケてないっていう、クライアントさんにとっては耳が痛すぎることもハッキリ言うのが大事。愛を持って。
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※試聴版です。オリジナル版(04:59)は購入後に視聴できます。
デザインという仕事は図画工作ではないので、必ず、なぜその色?なぜその太さ?なぜそのサイズ?と細部まですべてのデザインに意図を持ち、理由が語れるようにしています。