これからの時代に求められる、プロフェッショナルという生き方
かつて私は脳神経外科作業療法士という道を目指していました。
その夢は形を変え、今は整体師としてのプロフェッショナルとして歩んでいます。
起業して7年目。作業療法士時代から数えると15年のキャリア。
時が経つの早いですね。
私は心と体と魂の声を聴きながら、その人らしさを大切にしたケアができるようになりました。
人それぞれに、自分らしい個性があるように、
私たちにはそれぞれの得意分野があります。
それを見つけ、丁寧に育てていくことが、
これからの時代を生きるヒントになるのかもしれません。
AI技術が発展し、様々な変化が起きる中で、
私は自分の道を見つけました。
15年のキャリアを通じて出会えた私の答え。
それは「心と体と魂の声を聴く」こと。
クライアントの体が発する声、
心からのメッセージ、
そして、その奥にある魂の叫び。
それらに耳を傾け、その人らしい人生を応援すること。
この関わり方が、私らしさなのだと思います。
この感性は、日々の出会いと経験、探究心、
そして何より、人の内側にある声に
真摯に耳を傾ける時間の中で育まれました。
誰にでも、きっと自分らしい光るものがあります。
それは、必ずしも今の仕事や立場とは限りません。
思いがけない場所で見つかるかもしれない。
でも、それを探す旅は、きっと素敵な道のり。
私も、まだまだ学びの途中。
これからも、一歩一歩、
自分らしい道を歩んでいきたいと思います。
あなたの中にある、その素敵な才能。
それは、きっと少しずつ形になっていくはず。
一緒に、その可能性を育んでいきませんか。