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大企業の考える売れない人が売れるようになる方法
なぜそうするとそうなるのかという根拠のない話というのはよくあることですが、
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7e3841e7495fa6fdfe074d2492cf3cfb8749add
某保険会社が成果報酬をやめると、そうすると優秀な人間が定着すると発表しました。
この話は専門用語でいうと募集人という保険売りの人間の事を指します。そもそも優秀な人材はこの保険売りにはいない、ということを保険会社は忘れている。
保険会社のヒエラルキーは、お金を運用して増やす人→保険の査定をする人→代理店の面倒を見る人→直接雇用者の面倒を見る人→保険売りの順番です。
さらに保険売は社員もどきであって、高偏差値の大学を出たプロパー社員でもなんでもないのです。特に日本の保険会社社は従業員が新人を連れて来て業界に入るのが一般的。
そして売れずに頭おかしくなってやめる、借金まみれでやめる、売れる人はどっかの乗合代理店に転職する、という3パターンで早々に消えていきます。
低偏差値で売れない保険屋揃えて、ますます売上が減って卸に力をいれていくといいですね。
そもそもメーカーがエンドユーザーに直接売っているなんて、今どき保険くらいじゃないですかね?
貴重なお時間をいただき最後までお読み頂き、ありがとうございます🙂
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