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【会員紹介】お祭りだったら山本さんを呼べ …唯一のお祭り評論家という生き方もある 文:小口 達也

【会員紹介】お祭りだったら山本さんを呼べ …唯一のお祭り評論家という生き方もある 文:小口 達也

引き出しから冬まつり
 1位 さっぽろ雪まつり/2位 なまはげ柴灯まつり/3位 新野の雪まつり/4位 横手かまくら・ぼんでん/5位 西大寺会陽/6位 長崎ランタンフェスティバル/7位 八戸えんぶり/8位 お燈まつり/9位 花祭/10位 修正鬼絵。
 世間の皆さまは、これらのお祭りの名、どれくらいご存知なのだろうか。恥ずかしながら、筆者が知っていたのは、1位と7位だけだった。暑さにはそこそこ強くとも

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5/10訪問;吉永陽一写真展「いきづかい いつもの鉄路」

5/10訪問;吉永陽一写真展「いきづかい いつもの鉄路」

「空鉄」という言葉を生んだカメラマン、吉永陽一さんの写真展に行ってきました。展示されている多くが、セスナやヘリコプターから鉄道風景を撮影された作品でした。

キャンディのような色とりどりのタンク貨車が並ぶのは川崎貨物駅。山深い緑の中を何重もの弧を描く富山県の立山砂防工事専用軌道など、吉永さんの作品を通じて様々な鉄道があることを知りました。

大和川の橋を渡る南海電鉄や、雪が残った山の急カーブを登る

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地域の活性化に興味のある方を対象としたeラーニング講座/金丸弘美(食環境ジャーナリスト・食総合プロデューサー)

地域の活性化に興味のある方を対象としたeラーニング講座/金丸弘美(食環境ジャーナリスト・食総合プロデューサー)

会員の活動報告です。

食環境ジャーナリスト・食総合プロデューサーの金丸弘美さんが、講師を務めるeラーニング講座が新しくスタートしました。登録すれば無料で受講できます。

「地域資源を生かす幸せな田舎の作り方~小さな経済の地域力・田舎力~」
https://chihousousei-college.jp/e-learning/basic/industrialization/127.html

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【爆笑問題】笑いといじめは紙一重!? 最新インタビューで見えた「子育ての思わぬヒント」

「ハピママ*」掲載記事

【爆笑問題】笑いといじめは紙一重!? 最新インタビューで見えた「子育ての思わぬヒント」

ちかぞう(会員番号405)

ママを追いつめる“母乳プレッシャー”、知って欲しい母乳の本当のメリット

「ハピママ*」掲載記事

特集{赤ちゃんとおっぱい}授乳・ミルク・夜泣き…ママの悩みを徹底解決

ちかぞう(会員番号405)

双子だなんてこれからどうしたら? 募る不安や疑問に、10歳+2歳双子の3児を育てる現役ママライターがお答えします!

「ハピママ*」掲載

苦労も2倍!? 「双子」の子育てにまつわる“よくある質問”と答え【赤ちゃん編】

ちかぞう(会員番号405)

06.電子書籍の書き手・小説家菊池さん→リサーチャー小口さん

06.電子書籍の書き手・小説家菊池さん→リサーチャー小口さん

端的に申し上げますと、私は(書き手としては)「内容勝負」を心がけています。その手段、方法に関しては「大リークボール」とか「猫だまし」とか色々な評価、解釈もあるかとは思いますが、それらはそう受け止める人の思想や感性ゆえになのでしょう。

菊池道人(会員no.100)2015/12/12 10:25

「電子書籍の読み手と書き手の往復書簡」は以上です。

05.電子書籍の読み手・リサーチャー小口さん→小説家菊池さん

05.電子書籍の読み手・リサーチャー小口さん→小説家菊池さん

それにしても、不思議なことにオーケストラの演奏に聞き惚れて、人は惜しみなくお金を払う。歌舞伎見物で気分高揚して「成田屋〜!」「音羽屋〜!」なんて掛け声したら、もう満悦でお金を払う。ロードショー見に行って、映画館の暗闇の中でホロホロホロなんて涙流したら、満足してお金を払う。美術展に行って絵画の前で「フ〜」なんて詠歎してお金を払う。鑑賞するだけ、保存も出来ず、所有も出来ず、そういうことに対価が払われる

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04.電子書籍の書き手・小説家菊池さん→リサーチャー小口さん

04.電子書籍の書き手・小説家菊池さん→リサーチャー小口さん

小口さま

いつぞやは小生の電子書籍購入頂いたにもかかわらず、尊大な物言いになってしまい、大変失礼致しました。購読者の立場からのお話、大変勉強になりました。

最近、知人の紹介で初めて会った方から著書をいただきました。明治時代末期を舞台にしたノンフィクションですが、関係者の遺族に贈呈したところ、お礼の品を頂き大変感激したというメールを数日前に頂きました。紙の本にはこうした利点があるのだな、と今更の

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03.電子書籍の読み手・リサーチャー小口さん→小説家菊池さん

03.電子書籍の読み手・リサーチャー小口さん→小説家菊池さん

青函トンネルで会いましょう > 菊池道人さんに答ふ菊池道人さま

早速に御唱和いただき、有り難うございます。

さて、同じ電子ブック推進派でありながら、私と貴兄との間にあるスタンスの違い。それは私も感じていました。ただし、貴兄がおっしゃるのとは全く異なる意味においてです。

一言で言いますと、貴兄はクリエーター、作り手の立場からの電子ブック推進派とお見受けします。クリエーターとしての可能性を広げる

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02.電子書籍の書き手・小説家菊池さん→リサーチャー小口さん

02.電子書籍の書き手・小説家菊池さん→リサーチャー小口さん

Re: “努力”して、「開成」「灘」に行ってみようか!?小口さま

大変興味深いお話ありがとうごさいました。私も電子ブック推進派ということは以前に申し述べたとおもいますが、実は小口さまとは正反対のスタンスからなのです。と申しますのも、私ははっきり申しまして、文学的才能はなく、そうかといって他の業界に生きるにはもっと資質が乏しく、仕方なく物書きの世界の片隅にしがみついています。

そういう人間が生き

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01.電子書籍の読み手・リサーチャー小口さんの独白

01.電子書籍の読み手・リサーチャー小口さんの独白

“努力”して、「開成」「灘」に行ってみようか!?中学三年の時の担任が性格破産者のような奴で(小生の独断ではなく、多くの卒業生がそう評している)、突如猛り狂ったかと思うと、よく机やいすを蹴飛ばしたり、チョークを生徒の顔に叩きつけたりしていた。

そいつが小生の顔を見ればいつも言っていたこと、「お前のように、能力がありながら努力しない奴が、俺は大っ嫌いなんだ!」

「能力」なんて、自分であるとも思わん

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バド・ストーリー(四天王編)

バド・ストーリー(四天王編)

医療ライターの三浦秀一郎です。バドミントンが好きで、小説を書きました。10回の連載です。お読み頂ければ、光栄です。

バド・ストーリー(四天王編)  (1)

 顧問の川島は「みんな、もっと根性を出していこう。勝つためには根性しかないよ……」といつもの如く説得力のない激励の挨拶を始めた。関東大会県予選が目前に迫った県立船橋中央高校バドミントンクラブの例会である。すると、「根性なんか必要ないわ。なん

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