巨大亀のリクガメ。ボンちゃんとお散歩するおじさん。訪日外国人にも非常に人気
東京、月島で巨大亀と散歩するおじさん。
これ本当に日本でのことらしい。
当時は手のひらにのるサイズだったらしいのですが、すくすくと育ち、育ちに育って、このサイズになったのだという。
動画は3日前に投稿されたもののようでしたので、恐らく今も散歩の風景を見ることができるのだと思います。
ボンちゃんの映像は、9年前にKYODO NEWSでも放送されており、このときは散歩が終わっても、なかなかも家に戻らないと生意気盛りなんだと放送されています。
子供はぼんちゃんに乗ったりして、楽しんだり、ボンちゃんはご主人に甘えたりするそうです。
こちらはTOKYO Archiveというチャンネル。
10ヶ月前にアップロードされたものなので、英語字幕で放送されています。まだ、やはり健在なのだと思います。
通り過ぎる小学生は、もう見慣れているのか、普通に巨大なボンちゃんを避けていきます。
初めてみた方は、すごーい!と甲羅をなでて行きます。
なにかご利益がありそうですね(笑)
お散歩に出るとだいたい1キロぐらいあるくのだそうです。
この大きさでなんと23歳なのだそうです。
リクガメの寿命は諸説があるようなのですが、
20年から50年ぐらい。
野生下では80年から100年。飼育下では30年から70年。
という説もあります。
もしかするとご主人より長生きするのかも知れないですね。(笑)
ボンちゃんBBCでも取り上げられる
ボンちゃんはBBCでも取り上げられたようで、、、
正直、ウソだろ?笑と思いました。
実際訪日外国人にも、よく見かけられており非常に人気があるそうで、YoutubeやTikTok、Xにも投稿がアップロードされています。
でも、東京の忙しく人通りが多い中で、月島のようなゆっくりとした街の中で、こういうのを見ると、とても癒やされますね。
いつか、リアルボンちゃんを見に行ってみたいと思います。