それも時代なのだろうか?
こんばんは。先日都内の某三省堂書店で買えなかったNHK短歌のテキスト、地元の駅ビルの本屋さんではしっかりありました。今度最新版の高尾山○るぶと一緒に買うことにします。勿論ポイント3倍の日ですよ!
高尾山に登るようになって2年、やっぱり変化はあります。
NHK短歌のテキストも、基礎英語レベル1や2と同様に、「10月から12月まで3か月続けて買うとボーナスポイント!」がつくのですが、ないものはないし、諦めます。基礎英語レベル1と2の分は確保しています。ボーナスポイントはかなり大きいです。
ちなみに某三省堂書店は、12月でポイントを使いつくさないといけないので、何を買おうか今から考えてます。
地元の駅ビルの本屋さんで、CDデータがついた年賀状のテンプレ集を見ると、写真を入れられるデザインが減っています。親しいというか、リアル友達に送る年賀状は、その年撮った写真を近況報告として入れてます。
写真を入れられるデザインは、子どもの写真を入れる前提となっていますが、その目的としては使ってません。
リアル友達の写真入り年賀状は楽しみです。家族年賀状といっても差し支えない。「○○ちゃんの家は家族旅行に行って楽しそう♡」と、しばらく会えてなくても嬉しくなります。あー、子どもさんと面識があると、余計そんな気になりますね。
逆に「今まで家族年賀状だったのに違うと、手抜きされてる」とさえ思うことがあります。その人とはだんだんフェードアウトしてゆきました。
今子どもの年賀状というのは、ハラスメントか何かなんでしょうか? テンプレ集も、普通の巳年のおしゃれデザインのほうが多かったです。リアル友達の家族年賀状は嬉しいんだけど、そうじゃない人がいて、こちらから送らないように逃げ回っても、元旦に届いてました。
「被害妄想ではないか?」と思い、noteで検索かけたほどです。子どもの写真入り年賀状がハラスメントと受け取られかねないなんて、これも時代なんでしょうか?
まあ私もここやInstagramのアカウントを載せているので、「よっぽど読んで(見て)もらいたいんだな。yukina*は昔から変わってないな」と思う人もいるかもしれません。
お手紙関係の人には、普通のおしゃれなデザインの年賀状を送ってます。何回か会ったことのある人には、SNSのアカウントを載せてます。会ったこともあるはずだけど、SNSのつながりだけで挨拶できてない人もいます。お手紙の世界も、SNSのフィルターにかかると狭いんで、すぐわかってしまうはずです。
こっちから声をかけなければ、私がyukina*ってわからないんですがね。
リアル友達の年賀状でいちばん驚いたのが「マイホーム購入」です。もうそんな年頃であることは勿論のこと、よく思い切って大きな買い物をしたなあと。家族4人で写ってましたが、ごく普通の家族年賀状でした。